4月になって
新しいスタートに向けて、
ドキドキや不安も
ある時期ですよね。
今日は、
そんな今だからこそお伝えしたい
わが家の長男の話を
させてください。
うちの長男は、
・同級生との関わりに
強い緊張がある
・集団の中では
力を発揮しにくい
・人前が苦手
不安緊張が強く
不登校になった時期もあり
ました。
「この子、
このままで大丈夫なのかな…」
何度もそう思いましたし、
将来が見えなくて
不安でいっぱいに
なることもありました。
ですが私は、
「できるようにさせる」
ことではなく
安心して動き出せる状態を
つくること
ここに関わり続けてきました。
すると少しずつ、
「やらされる」から
「自分でやってみたい」へ
変化が起き始めたんです。
そして長男は、
小6のとき
「自分の塾をつくる」
そう言って、
自分なりに教え方を考えながら
学びの場をコツコツ
育ててきました。
そして昨日――
その長男が、
塾の講師デビュー
をしたんです。
新中学1年生のお子さんから
「教えてほしい」と頼まれ、
初めての授業を行いました。
その日のために、
時間かけて準備をして、
どう伝えたらわかりやすいかを考え、
自分で授業を
組み立てていました。
かつては、
人との関わりに
緊張していた子が、
今は
誰かのために
力を使おうとしている。
私はその姿を見て、
改めて確信しています。
子どもの未来は、
今見えている姿では決まらない。
学校に行けないことも、
ゲームばかりに
なってしまうことも、
人と関わるのを避けることも、
それは
「その子のダメさ」ではなく
「今の状態」なだけ
関わり方が変われば、
子どもはちゃんと
変わっていきます。
だからもし今、
・動けない
・やらない
・将来が見えない
そんなお子さんの姿に
不安を感じていたとしても、
どうかその姿だけで
未来を決めないでくださいね。
大丈夫。
ここから、変わっていけます。
では

