知的障害児 楽しい時間に脳が育つ

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知的障害児 
楽しい面白い時間に脳が育つ
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私は
知的障害児の生活習慣が身につく
しつけ不要のママの声かけ
3ヶ月ライフパフォーマンス
上達メソッドを開発しました!

ライフパフォーマンス上達メソッド

知的障害のお子さん専用の
発達科学コミュニケーション講座です。

私の元で

発達科学コミュニケーションを
受講いただくと
 
 
知的障害のお子さんが
しつけ不要で
身辺自立できます!
 
 
昨日は脳の栄養について
お話ししました。
 
 
今日は
どんな時に
脳が活発に働くのか
ということについて

今日はお伝えします!

 
 
脳は筋肉のように
使えば使うほど
伸びます。
 
 
人は
好きなことをする時
脳が活発に働き

「楽しい」

「おもしろい」
と感じるので

好きなもに触れるチャンスが

増えると

脳が情報と経験によって

刺激されて育ちます。
 
 
反対に
苦手なことをする時
脳はその活動を

「つまらない」と感じます。

 
 
言葉の理解が遅い子は
読書をあまりしませんし、
 
 
運動の発達が遅い子は
体を動かすことをあまりしません。
 
 
自分の苦手なことを
無意識に避けています。

だから、

苦手なことが多いお子さんは
いろんなことを避けて

「やらない」という選択をして

ますます脳を使う機会が減って

脳を成長させる栄養分が不足する

より発達が遅れるという
悪循環になってしまいます!

だから、

「楽しく活動すること」
が脳を発達させるために
最大の栄養になります。

苦手なことを

苦手なままで
怒ったり、命令したしりしながら
何度もやらせることは
 
脳に悪影響なんです。

苦手なことも

アプローチを変えて

ちょっと楽しいな

と思わせる一工夫で
脳は驚くほど成長します。

その方法を具体的に
メソッドにしたのが

私が講座でお伝えしている

ライフパフォーマンス上達メソッドです。

取り入れてみたい方は
10月の個別相談の募集をお待ちくださいね♪
(現在個別相談は満席です)

では^^

▼グレーゾーンの子育ては“しつけ”をやめれば 一気に楽になる!
▼1日1分で学べます!
この記事を書いた人

私は小学校2年生の男女の双子を育てています、
息子はダウン症を伴う知的障害があり、
最初は彼のサポートに全力を注いでいました。

ですが、長女が小学校入学2週間で不登校になったとき、
「本当に助けが必要だったのはグレーゾーンの彼女だった」
と気づいたんです。

普通級で頑張る彼女の「できない」が
続く毎日を変えるために、
私は【やらせずにできる】
おうち教育メソッドを作りました。

このメソッドはママの声かけを変えるだけ。
子どもが自分から動き出し、「できる」を増やしています。

お母さんの声かけが変われば
知的グレーゾーンの子どもは劇的に変化します。

お子さんの今も未来も諦めなくていい、
一緒に進んでいきましょう!

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