知的障害児育児 子どもと一緒にいるのが辛かった・・・

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知的障害児育児
子どもと一緒にいるのが辛かった・・・
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3年前、私は発コミュに出会い
知的障害の息子といるのが辛い
と言う蓋をしていた想いを
解放しました!

 

それは怖かったけど、
何が辛いのか徹底的に出し切ると
そこには、私を攻撃する私がいた。

私を苦しめていたのは
息子ではなく、私だったんだ。
それができたのは
子どもだけでなく
自分への声かけも変えたから。

 

うまくいかないのを子どものせいにしていた
自分に出会うのは勇気が要ったけど
そこから得られたのは
私がずっと欲しかった、
子どもといて幸せな人生でした。

 

▼子どもに「やらせない」トレーニングで自立が進む!

今、お子さんとの時間が辛い
かつての私のように
そんなふうに感じるママが
いらっしゃるかもしれません。

だけど
それは変えられます。

ママが
変わると
子どもが
変わる

もちろん
今ままでの子育てが
悪かったわけではないですよ。

知的ゆっくりな子の子育ては
毎日フルマラソンを一人で
走るようなもの。

大変すぎます。

だから
まずは
背負っている荷物を下ろして
無駄なルートを削って
もっとラクに楽しく
しませんか^^

もし伴奏者がいなかったら
私を頼ってくださいね!

個別相談はこちらから▽
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では^^

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この記事を書いた人

私は小学校2年生の男女の双子を育てています、
息子はダウン症を伴う知的障害があり、
最初は彼のサポートに全力を注いでいました。

ですが、長女が小学校入学2週間で不登校になったとき、
「本当に助けが必要だったのはグレーゾーンの彼女だった」
と気づいたんです。

普通級で頑張る彼女の「できない」が
続く毎日を変えるために、
私は【やらせずにできる】
おうち教育メソッドを作りました。

このメソッドはママの声かけを変えるだけ。
子どもが自分から動き出し、「できる」を増やしています。

お母さんの声かけが変われば
知的グレーゾーンの子どもは劇的に変化します。

お子さんの今も未来も諦めなくていい、
一緒に進んでいきましょう!

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