2年前「地獄の夏休み」だった子の、2026年の夏。

今朝のメールでお話しした、

2年前、

「宿題をやらせる地獄の夏休み」
を過ごしていた親子。
こちらから読めます
https://www.agentmail.jp/archive/mail/2662/9444/864598/

学校に行けない時期もあって、
体調への不安も強く、
家ではゲームに長い時間を
過ごしていた
当時小3のお子さんです。

当時のお母さんは、
「このままじゃ宿題が終わらない」
と分かっているから、
言う。

やらせる。

待つ。

また言う。

本人も嫌。

ママも疲れる。

そんな夏休みでした。

では、

2年後の今年
どうなっているか。

お母さんから、
こんなメッセージが届きました。

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「1人で友達家族と
遠いところの釣り堀に行ったり、

私が同窓会で遠方に行くから、

自分で祖父母と連絡を取って
1人で泊まりに行ったり、、、」

=======

私はここでまず、

え、そこまで自分で
やるようになったの!?

と思いました。

だけど、
さらに驚いたのが
夏休みの宿題。

2年前は、
終わらないのが目に見えていて
ママがやらせ続けていた宿題。

今年は、

自分で取り組み方を考えながら、
夏休み前半で
課題を終えているそうです。

そして最後に、

お母さんが
こんな言葉を書いてくれました。

======

「本当に自分でご機嫌とりながら
困難に立ち向かっていますー」

======

これを読んだ時、

私は、

ああ、これだ。

と思いました。

私がこの子に
育てたかったのは、

「宿題をちゃんとやる力」

ではなかった。

ゲームを我慢する力でもなかった。
自分の気持ちが揺れても、
自分で自分を整えて、
次にどうするかを決めて動く力。

だったんです。

遠くへ行く時も、
祖父母に連絡する時も、
宿題に向かう時も、

ずっとママが横について

「次はこれ」

「こうしなさい」

と言っているわけではありません。

少しずつ、

自分の人生のハンドルを
本人が握るようになっている。

私はそれが、
何より嬉しかったんです。

2年前の夏だけを見たら、

ゲーム三昧。

宿題も進まない。

学校にも行けない。

「この子、
この先どうなっちゃうんだろう」

と思っていたかもしれない。

だけど、

あの夏の姿が、
この子の未来だったわけでは
ありませんでした。

だから今、

朝からゲーム。

宿題をやらない。

何度言っても動かない。

そんなお子さんを見ながら、

「このままで大丈夫なのかな」
と思っているママに、

私はこれを知ってほしいんです。

今、動けないことと、
この先も自分で動けないことは、
同じではありません。

ただ。

ここでひとつ、
大事なことがあります。

この親子が変わったのは、

ママがもっと上手に
宿題をやらせるようになったから
ではありません。

むしろ、

ママが子どもを
動かそうとする場所を
変えていったから。

なんです。

じゃあ、

2年前、

「私が言わないと動かない」

だった親子が、

どうやって

「自分で考えて動く」

に変わっていったのか。

ここには、

私自身が長男との子育てでも
大きく勘違いしていた
ことが絡んでします!

明日は、

「子どもを動かそうとするほど、
なぜ自分から
動けなくなることがあるのか?」
その話をしますね。

夏休み体験会ラストデイ

8月17日(月)10:00

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8月17日(月)10:00

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松下かよ

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この記事を書いた人
松下かよ

私は小学校2年生の男女の双子を育てています、
息子はダウン症を伴う知的障害があり、
最初は彼のサポートに全力を注いでいました。

ですが、長女が小学校入学2週間で不登校になったとき、
「本当に助けが必要だったのはグレーゾーンの彼女だった」
と気づいたんです。

普通級で頑張る彼女の「できない」が
続く毎日を変えるために、
私は【やらせずにできる】
おうち教育メソッドを作りました。

このメソッドはママの声かけを変えるだけ。
子どもが自分から動き出し、「できる」を増やしています。

お母さんの声かけが変われば
知的グレーゾーンの子どもは劇的に変化します。

お子さんの今も未来も諦めなくていい、
一緒に進んでいきましょう!

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