今日8月17日。
お盆休みも終わり、
みんなが少しずつ
「いつもの生活」へ
戻り始めています。
するとママも、
気になってきませんか?
もうすぐ2学期。
そろそろ早く寝てほしい。
朝起きてほしい。
ゲームの時間も戻してほしい。
宿題もやってほしい。
そして何より、
学校、大丈夫かな。
だけど、
大人は
「明日から仕事だから」
と日常へ戻れても、
子どもの脳は、
「はい、夏休み終わり!
今日から学校モード!」
とは、
なかなか切り替わりません。
今日は、
ある生徒さんMさんの
ご紹介をします。
Mさんのお子さんは
今、小学5年生の男の子。
実は2年前の今頃は
家から出られませんでした。
学校に行けない、
というだけではありません。
庭にも出られない。
友達が家の前を通る時間になると、
見つからないように
家の中へ隠れる。
そんな状態でした。
きっかけは、
小学3年生のときに診断された
起立性調節障害。
暑さで体調を崩し、
「また体調が悪くなったら?」
「人前で気持ち悪くなったら
迷惑をかけるかもしれない」
そんな不安が
どんどん
大きくなっていきました。
病院にも行った。
睡眠の専門家にも相談した。
薬も飲んだ。
それでも、良くならず
Mさんは言います。
「何をしていいのか、
本当に分からなかった」
そして息子さんは、
朝起きてから
夜寝るまで、
ほぼずっとゲーム。
学校にも行かない。
勉強もしない。
外にも出ない。
だからお母さんも、
「少しは勉強しよう」
「学校と同じ時間割で
やってみよう」
と、
一生懸命
動かそうとしていました。
だけど、
うまくいかない。
むしろ、
もっと、
しんどそうになる。
私も、
不登校だった長男に
「家でも学校と
同じようにやればいい」
と思っていた時期があるので、
この気持ちは
ものすごくよく分かります。
このままでいいの?
何もしなくて大丈夫なの?
ゲームばかりで、
この子の未来はどうなるの?
そう思いますよね。
ところが。
その息子さんが今、
学校へ毎日登校して
授業では自分から発表し、
放課後は
ランドセルを置いたら
すぐ友達と外へ遊びに行き、
さらに先日の宿泊行事では、
「もっと成長できるかもしれない」
と言って、
自分から
活動リーダーに
立候補しました。
私はこの話を聞いたとき、
「元に戻った」
んじゃないな、
と思いました。
以前よりもむしろ、
自分で考えて、
自分で選んで、
自分から動く子に
なっていたんです。
では、
家からも出られず、
朝から晩まで
ゲームをしていた子に、
一体何が起きたのでしょうか?
お母さんが
ゲームを取り上げたわけでも、
無理やり学校へ
連れて行ったわけでも
ありません。
むしろ、
お母さんが
「あること」を減らし、
「あること」を
するようになりました。
動画の中で、
お母さん自身が
「あの頃の私は、
子どもの話を聞いている
“つもり”だった」
と話してくれています。
ここ、
私はぜひ聞いてほしいです。
なぜなら、
子どもを何とかしようと
一生懸命になっているママほど、
知らないうちに
同じことをしているからです。
そして最後に、
今まさに
「もう方法が
ないのかもしれない」
と思っているママへ、
Mさんから
伝えたい言葉もあります。
「方法はあるんだよ」
2年前、
庭にも出られなかった子が、
どうやって
自分から世界を広げていったのか。
ぜひ、
最後まで見てください。
▼動画はこちら
https://youtu.be/kpv4ZWpTkyU
今日この動画を届けたいのは、
「学校に行かせる方法」を
探している人だけではありません。
ゲームばかり。
何を言っても動かない。
先のことを考えると怖い。
そんなわが子を見ながら、
「このままで
2学期から大丈夫なのかな」
と思っているママにこそ、
見てほしい動画です。
発達科学コミュニケーショントレーナー
松下かよ


