昨日のメルマガでは、
息子が友達と電車に乗って
息子が友達と電車に乗って
隣町の花火大会へ出かけたこと。
そして、出かける前に
その日の勉強ノルマを達成したことを
お話ししました。
今日は、その続き。
花火大会へ向かう途中で起きた
息子たちの珍道中を
お話ししたいと思います。
昨日、息子と約束していた
帰宅時間は22時でした。
ところが、22時になっても
帰ってきません。
連絡もないので、
大丈夫かな……
と心配していたら、
22時10分に帰宅。
帰ってきた息子に
私が最初に伝えたのは、
「おかえり!
楽しかったみたいだね!」でした。
すると、手を洗い終わるやいなや、
息子の話が止まりません(笑)
なんと息子たち、
花火大会へ向かう電車を
間違えてしまったそうです。
私たちが住んでいる街は田舎なので
1時間に3本くらいしか
電車がきませんが、
電車がきませんが、
西へ向かう電車と
北へ向かう電車の乗り換え駅で
ホームが2つあるんです。
(2つしかない、、、汗)
それなのに、、、
北に向かうはずが
西へ向かう電車に
乗ってしまったそうで
電車が途中で曲がるはずなのに
まっすぐ行くからおかしいなと
息子が間違いに気づき、
次の駅ですぐに降りたそうです。
一緒にいた友達も
普段ほとんど電車に乗らないので
異変に気づかないんですよね。
で、降りた駅の駅員さんに
戻り方を尋ねたのが、
なんと、息子でした。
戻り方を尋ねたのが、
なんと、息子でした。
そこから引き返すことができて
結局、当初乗る予定だった電車に
間に合ったそうです。
これを聞いて、
私は心底びっくりしました。
息子はもともと、
自分から人に話しかけることが
得意ではありません。
本人も、
「俺は、自分から話しかけるより
話しかけられる方がいい」
と言うほど。
そんな息子が、
知らない駅で
自分から駅員さんに尋ね、
友達を連れて元のルートへ戻る
リーダーシップを発揮したことに、
私は驚きながらも、
「あの経験が、
ここにつながったんだ」
と思ったんです。
と思ったんです。
実は去年の夏、
息子と東京へ旅行したとき、
私は息子に
あるミッションを与えていました。
それは、
大都会の東京でしか
体験できない
複雑な電車の乗り換えを
息子に任せることでした。
親はすぐに口を出さず、
間違えて乗っても何も言わず
自分で考えてやることを
体験させたんです。
体験させたんです。
電車はつながっているから
間違えてもどうにでもなること、
困ったら周りに
尋ねる人は山ほどいることを伝え
安心も手渡しながら
実際の体験を
しっかり肯定していきました!
東京で乗り換えをミスりそうになっても
よくみて間違いに気づけたね!
なんで気づいたの?
なるほど、そこの発見がよかったね!
落ち着いて考えたらアイデアが湧くね!
なんて声かけもプラスになって
良い体験になりました!
まさかね、、、1年後にこんな形で
力を発揮できるまで
成長しているとは、、、
母、感激な夜でした。
体験=記憶です。
「間違えたけれど、気づけた」
「困ったけれど、人に聞けた」
「考えたら、なんとかなった」
という成功の記憶が増えると、
ピンチの時に役立っていきます。
過去に自分でやり遂げた経験は、
「自分にはできる」という感覚を育て、
次の挑戦や、失敗した後の粘り強さに
つながることが分かっています。
失敗体験は大事だけど、
普段から肯定の量が足りない子は
「やっぱり自分にはできない」
という記憶を
強くしてしまうだけです。
ポジティブな成功体験を
たくさん積み上げる夏休みにして
記憶を書き換えていくことが
いずれ、学習に欠かせない
記憶にも関係していきます。
何げない日常の会話で
どれだけ脳を使うのかに
トライする夏にしましょう!
追伸:
昨夜の帰宅が約束を過ぎていましたが
ちゃんと電車に乗った時に
LINEを送ってくれていました。
混雑していたから
送信ができなかったみたいで
翌朝、届いていたんですけどね。
ちゃんと連絡をしてくる息子なので
安心して送り出せます。
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