昨日は、
1学期に遅刻が増えていた子ほど、
2学期に向けて最初にやってほしいのは
「早く起きる練習」でも
「5分前行動」でもなく、
脳の活動量を上げること
だとお話ししました。
今日は
じゃあ、どうやって
脳の活動量を上げるの?
というお話です。
そのカギになるのが、
「インプット」です。
インプットとは難しいものではなく、
見る、聞く、読む、
感じる、動くなどから
感じる、動くなどから
毎日、子どもの脳に入ってくる
刺激や経験のことです。
例えば、
YouTubeを見る。
本を読む。
習い事で先生の説明を聞く。
こんな毎日の何気ないことも、
脳にとってはインプットです。
さらに、
「早く起きて」
「宿題終わった?」
「ゲームばっかりしてないで」
「こうした方がいいよ」
こんなママの声かけも全部
インプットなんです。
あれ?
インプットがカギと言われるのに
これ、全部やっているけど
全然うまくいかない、、、って
思いますよね。
実は、
学校が苦手になったり
勉強意欲が落ちている子
行動が億劫になってる子は、
行動が億劫になってる子は、
日常的に脳の活動量が
低下しがちで
今までやっていたことを
やらなくなってしまったり…
やりたいことしかやらない…
などなど
ちょっと停滞モードに
なってしまうんですよね。
脳は、エンジンをかける時に
とってもパワーが必要なので
何かやらせようと思って
お子さんが苦手な勉強から
ダイレクトにアプローチ
しようとすると
嫌すぎて、嫌すぎて。
最初の一歩すら
踏み出すことができない、、、
なんてことが
起きてしまうんです。
起きてしまうんです。
つまり脳を使う時間が
いつまでたっても増えない。
私も以前は
ダメなインプットを
しまくっていました。
しまくっていました。
だって
時間は守れた方がいいし、
宿題だってした方がいいに
決まってると思っていたから。
せっかくの夏休み、
いろんな経験だって
させてあげたいから。
させてあげたいから。
どこかへ連れて行こう。
何か経験させよう。
宿題も早く終わらせたい。
と子どものためになるものを
たくさんやらせようとしていたんですが、、、
うまくいくはずもなく、、、。
脳のエンジンが
まだかかっていないのに
無理難題を突きつけていたため
子どもからは
欲しい行動が出てこず
イライラが募っていたんです。
ママだってありませんか?
仕事で疲れ切った夜、
目の前に洗濯物が山積み。
畳むだけ。
10分もあれば終わる。
そんなことは分かっているのに、
「今日はもう無理……」って
ソファから動けない日。
疲れている自分にとっては、
その“畳むだけ”がものすごく重たいと
感じることが
子どもは
毎日あるってことです。
毎日あるってことです。
こんな子に必要だったのは、
正しいことを
正しいことを
教えることではなくて
「それならできそう」
「ちょっとやってみようかな」
と、脳が動き出せる
と、脳が動き出せる
インプットを増やすこと。
そのためには夏休みが
大きなチャンスなんです。
大きなチャンスなんです。
学校がある時は、
朝起きて、
時間に間に合わせて、
授業を聞いて、
友達に合わせて、
宿題をして……
毎日、たくさんのことを
求められています。
だけど今は、
その負荷がいったん
減っているからこそ
減っているからこそ
どうやって
脳を元気にするか?
脳を元気にするか?
を考えることです。
もう夏休みが残り20日ほどです。
盆休みが終わると一気に
「宿題終わらせないと」
「生活リズム戻さなきゃ」
「もうすぐ2学期だよ」
と、どうしても
“やらせたいこと”が
増えてきます。
だから、
やるべきことを求める前に、
今は、脳に何を入れるかを
変えてみる。
もし、この夏、
ママに言われたからではなく、
子どもの方から
「それ、やってみようかな」
が増えていったらどうですか?
朝から何度も
「早くしなさい!」と言わなくても、
自分から動き出す瞬間が
見えるようになったら?
そして、今までなら
「うるさい!」と跳ね返していた
ママの言葉を
「じゃあ、やってみる」
と受け取れる日が増えていったら、、、
2学期を迎える景色は、
今までとは大きく
違ってくると思いませんか?

夏休みは
子どもの「やってみよう」を
しっかり育てられる時間です。
そのために、
「やらなきゃ」で動く夏休みから
「やってみたい」で動き出す夏休みへ。
そのきっかけを、
ママから作ってあげる夏にして
いい思い出づくり
しちゃいましょう!
まだ間に合います!
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