100点じゃないと意味がない!と言うのに勉強しない子の脳の反応と関わり方

お客様の声
 
「偏差値の高い中学に行きたい!」
「100点じゃないと意味がない!」
「習い事は絶対やめたくない!」
 
 
こんなふうに目標は高く
志は高く感じるけど
 
 
勉強は始めない。
練習もしない。
ゲームスマホ三昧。
 
 
やっと動き出したかな、
と思っても
 
 
「今日は疲れた」
「先生の教え方が悪い」
「本気出せばできるし」
と言い訳ばかり。
 
 
ママからしたら、
「じゃあ、努力しなさいよ」
「そんなに世の中甘くない」
「今のままだったら無理に決まってる」
って思いますよね。
 
 
だけど、この
「言い訳」は
自信のなさの表れ。
 
 
本当はできる自分でいたいんです。
 
 
だから、やって失敗するより
「やらなかったこと」
にしておくために
言い訳を生み出してくるのです。
 
 
昨日もお伝えしたように、
こんな子には、
自信と安心を先に育てること
が大事です。
 
 
実際に自信と安心を育てたことで
たった3週間で変化した
Mさん親子をご紹介しますね。
 
 
Mさんの小学3年生の娘さんは、
 
「間違えたくない」
「ちゃんとできないとイヤ」
という完璧主義が強い子でした。
 
 
宿題で分からない問題があると
泣いたり怒ったり。
 
 
先生から電話があるまで
宿題を出していないことを
ママは知りませんでした。
 
 
宿題を出さない理由は、
先生に直されるのが嫌だから。
 
 
また、体が濡れるのが嫌いなため
プールの日は激しく行きしぶります。
 
 
勝ち負けにもこだわりが強く
負けそうになると
妹にきつくあたりケンカばかり。
 
 
ママは娘さんの機嫌に
振り回される毎日でした。
 
 
そんなママが
発コミュを始めたのが6月。
 
 
一緒にやったのは、
娘さんに届く肯定を
毎日の中で伝えること。
 
 
すると、たった3週間で、
あれほど嫌がっていたプールを
「楽しみ!」と言って
登校するようになった7月。
 
 
学校から帰ると、
言われなくても
自分から宿題を始めて
時間をかけずに終わらせます
。
 
 
ママが洗濯物をたたんでいると
「手伝うよー!」と
自分から動くようになりました。
 
 
そしてママが
一番うれしかったのは、
 
 
あれほどケンカばかりだった姉妹が
仲良く笑い合って遊んでいた
姿を見たことでした。
 
 
「こんな当たり前の光景が
当たり前じゃなかった私には
すごく嬉しい時間でした」
 
 
と泣きながら話してくれました。
 
 
 
 
完璧主義の子って、
褒めればそのまま
自信になるわけではありません。
 
 
ママは褒めているつもりでも、
 
 
肯定は目減りして伝わり
否定は割増して伝わる
 
からです。
 
 
だから、
「すごいね!」を増やすことより
 
 
わが子に届く形で
「あなたはできているよ」
と肯定を伝えることが大事なんです。
 
 
このママも、
「勉強始めたんだね」
「勇気出したね」
「妹を助けてくれたね」
 
 
と、できた結果ではなく、
娘さんが動いたことを
シンプルに伝えてくれました。
 
 
褒めるって、
そんなに難しく考えなくていいんです。
 
 
だけど、
「褒めても怒る」
「褒めるところなんてない」
「何を言えばいいのか分からない」
 
 
と困っているママは
とても多いのも事実です。
 
 
私の生徒さんのほとんどが
肯定をミスっていて
大抵、最初の肯定のレッスンで
衝撃を受ける人がほとんど。
 
 
だから、ママが悪いのではなく
知らないだけだから
自分を責めないでくださいね。
 
 
 
だけど、完璧主義の子は
関わる順番がとっても大事です。
 
 
いきなり
「夏休みの宿題やらないと」
「2学期は学校に行くよ」
「夏休みが勝負だよ」
 
と背中を押しても、
自信と安心の土台が
できていなければ
言葉が届きません。
 
 
日本の教育に飛び級がないのと同じで
脳の発達に飛び級はありません。
 
 
自信と安心をすっ飛ばして
行動だけを変えようとしても
またうまくいかなかった時に
「やっぱり無理」
と元に戻ってしまいます。
 
 
失敗しても立て直せないまま
「できなかった」の
失敗記憶を増やすことは

完璧主義の子は絶対に避けたいんです。
 
 
だから、動き出す声かけ探しより、
今、この子には何が足りないのか。
次に何を育てるのか。
 
 
この見立てができることが
大事なんです。
 
 
今回のセミナーでは、
 
 
完璧主義の子に
どう肯定を届ければ
自信として残るのか。
 
 
そして、その自信を
「手伝って!」と助けを求めたり
 
 
失敗しても
「まあいっか」と怒らずに
次へ進む力に繋げていくために
何が必要なのか?
 
 
土台づくりから行動までの順番を
お伝えします。
 
 
 
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本当はやればできる子に
子どもが気づかない間に
自信を手渡し
 
 
「やってみよう」
と自分から動ける子になる。
 
 
その最初の一歩を、
この夏、一緒に作っていきましょう。
 
 
 
 
 
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