ゲーム以外興味のない子の「やる気」の作り方

ゲーム・スマホ・YouTube


今日のメルマガは
やる気は、

「動いたあと」にやってくる!
というお話をしますね。

 

「宿題やったら?」
と言うと大体

 

「あとでやる、、、」
って返ってきませんか?

 

あとでっていつ!怒
そうやって言って結局やらないでしょ!怒
後はなし!今すぐやりなさい!

 

なんて言ってしまいますよね。

 

だって、、、

 

やる気が出るまで待っていたら
寝る時間になるから、、、

 

さっさと終わらせて欲しいから
毎日言ってしまう、、、
なんてことありますよね。

 

 

しかし、、、
やる気が出るまで待ってみても
いつになったら始めるの?
なんて思うことありませんか?

 

 

実はこれ、
子どもだけじゃないんです。

 

たとえばママも、
「夕飯作るの面倒だな…」
と思っていたのに、

 

とりあえず冷蔵庫を開けて、
野菜をひとつ切ったら、
「もう一品作っちゃおうかな」
と、そのままサクサク動けたり、

 

掃除だって、
「今日はやりたくないな…」
と思っていたのに、

 

とりあえず机の上だけ
と思って片付け始めたら、
気づけばそのまま
部屋まで片付けていたり。

 

これ、子どもにも
同じことが起こるんです。

 

私たち大人はつい、

 

やる気が出る
↓
行動できる

 

と思っています。

 

だけど脳のしくみでは、

 

まず少し「動く」
 ↓
できた!を感じる
 ↓
やる気が出てくる

 

という流れがあるんです。

脳は

▶ちょっとやってみた
▶思ったよりできた
▶ほめられた!たのしかった!

 

こんな経験をすると、
「もうちょっとやってみたい!」
と次の行動につながっていくんです。

つまり、動くことで
→ 小さな成功体験
→ 気持ちいい! 嬉しい!
→ また動きたくなる

 

このループが、
やる気を生む流れなんです。

 

 

たとえば、
重たい腰を上げて
1問だけ問題を解いてみたら、
「あれ?意外とできる」
と思って、
気づけば最後までやれた。

なんて経験
お子さんにもありませんか?

脳は、始めたことで
「予想外の楽しさ」や
「できた感覚」を感じたときに

もっとやりたい!
と
反応するんです。

だから、、、
やる気が出るのを待つ
のは逆効果!

 

 

特にASDグレーや繊細な子は、
はじめの一歩が重くて、
気持ちのエンジンが
かかりにくい子が多いです。

 

 

だからこそ、
「やる気が出るのを待つ」のではなく、

はじめの1歩を軽くしてあげる
ママの声かけが大事!

 

先日のメルマガでお伝えした
「指示を小さくする」のは
ここにつながるんです。

動きたくなる
きっかけの作り方は

「5分だけ一緒にやろうか」
「1問解けたらアイスひと口ね」
「名前だけ書いてみて」
「お風呂の洗剤だけ撒いてほしいな」
など

小さく、短く、
すぐ終わること

から始めるのがコツ。

「宿題全部やって!」
では重くても、

 

「名前だけ書いてみて」
なら、

 

「それくらいなら…」
と動けるんです。

 

少しでも
「できた!」を感じられたら

脳はもっと動きたくなるように
できているんです。

 

 

だから
やる気が出ないときほど
まず“動いてみる”こと。

 

 

なかなか自分から動かないなら
ママの声かけで
行動を起こしてあげること!

 

よく、うちの子は
YouTubeやゲーム以外
興味がないんです!
メディアの制限をかけると
やることがない!と怒ります!

 

と相談されることが多いんですけど、

 

興味があるから動く、だけじゃなく


動いてみたから興味が生まれる
ことも大いにあるんです。

 

だから、
ママの声かけで動けるようにして

行動の量が増えてきたら

次は、
行動のバリエーションを
増やしていきましょう!

 

やったことのない料理に挑戦したり
はじめてのボードゲームを取り入れたりして

 

「やってみたら意外と楽しかった!」
という体験を増やしてみてくださいね!

 

これが
「またやってみたい!」
につながります!

 

明日は
「心が動く」と「体も動き出す」
そんな脳の不思議を
やさしく解き明かしますね!

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