ここまで、
✔ 自信を育てることは大事
✔ でも自信だけでは足りない
✔ 思考のクセがあると挑戦が止まりやすい
✔ でも自信だけでは足りない
✔ 思考のクセがあると挑戦が止まりやすい
そんなお話をしてきました。
では、なぜ
それでも動けなくなるのか。
それでも動けなくなるのか。
その根っこにあるのが
「記憶」です。
「記憶」です。

不安が強く、失敗を怖がる子は、
ネガティブな記憶を手放すのがとても苦手です。
ネガティブな記憶を手放すのがとても苦手です。
嫌だったこと、
うまくいかなかったことを、
何度も何度も思い出します。
うまくいかなかったことを、
何度も何度も思い出します。
例えば、
2年前に友達に言われた一言をいまだに覚えていて、
2年前に友達に言われた一言をいまだに覚えていて、
「あのとき笑われたから」
「どうせまたバカにされる」
というぐあい。
「どうせまたバカにされる」
というぐあい。
ママから見ると
「そんな昔のこと?」と思う出来事でも、
「そんな昔のこと?」と思う出来事でも、
本人の中では「失敗ばかりの自分」
という強烈な記憶として
保存されていることがあります。
という強烈な記憶として
保存されていることがあります。
それに、ママからしたら
何度もその話を聞いていて辛いのはわかるけど
何度もその話を聞いていて辛いのはわかるけど
「まさその話、何回目?」
「いつになったらここから抜け出せるんだろう」
「いつになったらここから抜け出せるんだろう」
って思ってしまうもの。
こんなタイプのお子さんには
記憶の書き換えのサポートが必要になります。
記憶の書き換えのサポートが必要になります。
なぜなら
安心させたり、寄り添うことはもちろん大切ですが、
安心させたり、寄り添うことはもちろん大切ですが、
それだけでは
記憶の上書きまでは届かないことが多いからです。
記憶の上書きまでは届かないことが多いからです。
記憶の書き換え、上書きができないと
どうなるかというと
劣等感が強くなります。
どうなるかというと
劣等感が強くなります。
ネガティブな記憶が増えていくと、
できなかった“出来事”が
「できない自分」という
思い込みに変わってしまい、
できなかった“出来事”が
「できない自分」という
思い込みに変わってしまい、
これがいつの間にか静かに、
だけど、確実に積み上がっていき
行動する力を奪います。
だけど、確実に積み上がっていき
行動する力を奪います。

しかも、年齢が上がるほど、
周りと比べる力が育つ分、
この感覚は強くなりやすく、
周りと比べる力が育つ分、
この感覚は強くなりやすく、
「みんなはできてるのに」
「自分だけできない」
となりがち。
「自分だけできない」
となりがち。
今日は重たい話になったけど、
不安の強さやネガティブ思考は
不安の強さやネガティブ思考は
早い段階で整えてあげられると
その後がぐっとラクになります。
その後がぐっとラクになります。
だからこそ、今、気づけていることに
大きな意味がありますし
心配しないでください。
大きな意味がありますし
心配しないでください。
誰かに頼らなくても
ママとのコミュニケーションで
家庭の中で変えていけることだから。
ママとのコミュニケーションで
家庭の中で変えていけることだから。
不安が強くて、
ネガティブ思考の子を
外部の誰かにお願いすることの方が
大変じゃないですか。
ネガティブ思考の子を
外部の誰かにお願いすることの方が
大変じゃないですか。
だからこそ、ママができると
家庭の中で続く関わり方を
支えてくれます。
家庭の中で続く関わり方を
支えてくれます。
ネガティブな記憶に引っ張られずに
「失敗しても、
もう一回やってみよう」
もう一回やってみよう」
そう思える力をママの手で
育ててあげるには
どうすればいいのか?
育ててあげるには
どうすればいいのか?
“失敗ばかりの自分”という記憶を
書き換えてあげられるのか?
書き換えてあげられるのか?
そのヒントは
次にお話ししますね。
次にお話ししますね。


