完璧主義なのに約束や時間を守らないのってどうして?

お客様の声

ルールにはうるさい。
 
 
先生の言ったことを
守らない友達を責めたり。
 
 
道路の白線を越えると
イチイチ注意してくる。
 
 
テストは100点が当たり前で
ノートはキレイに書くべき。
 
 
遅刻する自分を
みられるなんて絶対にイヤ。
 
 
そんな
“ちゃんとしている子”
なのに
 
 
朝は起きない。
時間は守らない。
やるべきことは後回し。
 
 
完璧を求めるわりに
行動が伴わない。
 
 
こんなお子さんを見てると
完璧主義を理由に
逃げているだけで
ただのわがまま、、、
 
 
そう思ってしまって、
 
 
遅刻したくないなら
早く寝て、早く起きなさいよ!
 
 
ギリギリに勉強を始めて
結局できなくて怒るのやめて。
 
って怒ってしまう。
 
 
実は、不安が強くて
理想が高い子は
 
 
“完璧にできる自分”しか
認められないんです。
 
 
だから
できそうなことには
細かくこだわります。
 
 
ですが、
失敗しそうなこと、
評価されそうなこと、
以前注意されたことなどは
 
 
強いブレーキが
かかりやすいです。
 
 
約束や時間を守るというのは、
「ちゃんとできるかどうか」
が試される場面。
 
 
守れないのは
だらしないからではなく、
傷つかないための防衛です。
 
 
ただし
完璧主義なのに
行動が伴わない子は
 
 
・見通しを立てるのが苦手
・失敗を立て直す力が弱い
・行動の取り掛かりや継続に課題がある
 
 
といった発達の特性と
重なっていることがあります。
 
 
これが、
完璧主義なのに
“やらない”の正体です。
 

他人のルール違反が許せず
自分を棚に上げて
人を叱責してしまう
小5の男の子のママ。
 
 
時間を守らず朝は起きてこない。
ゲームや勉強の約束も守らない。
 
 
上から目線で
周りを責めることが多いわりに
行動が伴いません。
 
 
そんなお子さんが2ヶ月で
「俺ってだいぶ落ち着いたよね」
と自分で言えるまで
感情が落ち着き、
 
 
朝の準備も1回の声かけで
動くようになり
朝がとても楽に。
 
 
学校であった嫌なことも
冷静に話せるようになるなど
文句が減って行動が増えました。
 
 
ママはこうおっしゃっていました。
 
 
叱ってしつけても
根本は変わらないから
これまで辛かったことが
わかりました。
 
 
わが子の
相手をするのが嫌で
大事にできそうにない
そう思っていましたが、
 
 
これから先、自分に
自信を持てずに生きていくことは
とても辛かったんです。
 
 
いいところもある子なんです。
 
 
そんな息子の
はにかむ顔がかわいいと
思えるようになりました。
 
 
息子の機嫌取りじゃなく
私自身も柔らかくなっています、
とお返事が来ました。
 
 
学校に行けることを
増やすよりも
 
 
嫌なことがあっても
失敗しても
行動を止めない力を
育ててあげること。
 
 
そのためには
完璧主義を
ゆるめることはもちろん。
 
 
時間や約束を守る力を
育てるサポートがとても大事です。
 
 
完璧主義があると
集団生活の苦手さにつながるため
登校しぶりは長引きやすいです。
 
 
ただ、
今から整えてあげると
4月の春は迎え方が
ぜんぜん変わるのです!
 
 
4月から、お子さんに
サクラ色のスタートに
立てますように。
 
 
 
 
 
 
 
 
タイトルとURLをコピーしました