小学2年生 ADHDの診断を受けている子のお母さん
◆ADHDの診断を受け、息子の将来に不安がありました
1)発達科学コミュニケーションで接し方を学ぶ前はどんなことにお困りでしたか?
イライラすると言葉が出ずに手が出てしまったり、
大きな声を出して騒いだり、バカ・アホ・死ねなどの暴言に悩まされていました。
なるべく怒らないようにして褒めて伸ばすことを意識していましたが、息子の将来について不安がありました。
◆私のことを前よりももっと信頼してくれているように感じます
2)講座を受けて、お子さんはどのように変化しましたか?
何度も同じことを繰り返しては怒られていたが、
今だったらしてほしい行動を3Sで伝えて、行動し始めたらすぐに褒めることができるようになったので、指示も通りやすくなりました。
◆子供との向き合い方が分かった
3)講座を受けて、お母さんご自身はどのように変化しましたか?
無駄に反応しないこと、この子にはこの子にあった対応があるということがわかり、とても楽になりました。
根本的な理由がわかったことで、子供との向き合い方がわかったことが
根本的な理由がわかったことで、子供との向き合い方がわかったことが
とても大きいです。
◆夢を叶えられるようにサポートしたい
4)これからさらにお子さんをどんなところを成長させてあげたいですか?
できること、得意なことをもっと見つけ出して、認めて、夢を叶えられるようにサポートしてあげたいと思っています。
◆ADHDで将来に不安を感じている方におすすめです
5)発達科学コミュニケーション講座はどんな人におすすめですか?
褒めて伸ばさなきゃと思って然るのを減らしてみても効果がなく
なかなかうまくいかない日々に不安でしたが、この子の対応を知ることで、将来が不安だった私が、子供の夢をサポートしたいとまで思えるようになりました。
なかなかうまくいかない日々に不安でしたが、この子の対応を知ることで、将来が不安だった私が、子供の夢をサポートしたいとまで思えるようになりました。