「息子が育てにくくてよかった!」と私が思っているワケ

今日は私が
「息子が育てにくくてよかった!」
と思っていることについてお話ししますね。
 
 
我が家の息子は現在小3ですが、
幼稚園のときは手が付けられない問題児でした。
 
 
とにかく言うことを聞いてくれない!
 
 
本に書いてあることが通用しない!
 
 
そんな時に出会ったのが発コミュでした。
 
 
それまでは、
 
 
私がどれだけ注意しても怒っても叱っても
全然言うことを聞いてくれない息子に
正直うんざりしていました。
 
 
だけど発コミュに出会って
私の考え方は変わったんです。
 
 
「普通のしつけが効かない子でよかった!」って。
 
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詳しくは講座の中でお話していますが、
しつけというのは脳の発達から考えると
逆効果のコミュニケーションです。
 
 
つまり、
しつけで対応して仮にその場で言うことを
聞いてくれたとしても
本当の問題解決にはなってない、と言うこと。
 
 
だから私は
普通のしつけが効かない子でよかった。
 
 
そのおかげで
我が子の脳を育てる、と言うことを
真剣に考えることができて
よかった、って思ったんです。
 
 
ですが、
私の受講生さんの中には
そこまで困りごとはないけれど、
 
 
この子の将来のために
脳をしっかり育ててあげたい!
と言う向上心の高いママもたくさんいて、
本当に素晴らしいな!と思っています^ ^
 
 
私は発コミュは
子どもの困った行動を
解消するためのものではなく、
 
 
我が子が自分らしく
生きていけるようにするために
ママが手渡すことのできる、最強のギフト
だと思っています。
 
 
だって、
ママがたった4ヶ月学ぶだけで
我が子に「一生モノの思考力」
授けることができるように
なっちゃうんですから^ ^
 
 
ぜひ覚えておいてくださいね!
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