パパの役割は母子を「切り離す」こと

 

こんにちは〜

 

今週火曜日から
3回にわたってCHANTO Webに掲載された

私の取材記事。

 

昨夜、最終回、第3回目が配信されました。

 

小児科医がADHDの子を育てて感じた
医療側の課題・コミュニケーションの重要性

https://chanto.jp.net/articles/-/1001796

 

 

医師であり
凸凹キッズのママでもある
2つの視点を持った私が思う
発達障害医療の課題を語りました。

 

 

私は、医師としては
発達障害の子どもたちを専門医として
診療する立場ではないから、

 

専門医から見たら言いたいことも
ある記事の内容かもしれませんが(苦笑)

 

 

「母親」という立場から見たら
ここをどうしても改善したい!!

と思う内容を語っています。

 

ぜひぜひ、読んで、
感想を聞かせてくださいね^^

 

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さて、私が第3回目の記事で
一番言いたかったのは

実は医療のことではない!

 

発達凸凹子育てにおける「パパの役割」
についてなんです。

 

 

記事の中で、
私はこういう風に語っています。

==========

母親はどうしても
子どもと自分を同一視してしまいがちです。

 

対して、子どもと“一体”になった
経験がない父親は、
もう少し離れた位置から
わが子を見ている場合が多い。

 

それならば、お父さんがすべきことは
母子を「切り離す」ことだと
私は思っています。

 

可能ならば、どんどん父と子だけで
お出かけをしたり、
父と子の時間をつくったりして
親子のコミュニケーションを
取ってください。

 

そうした時間が増えるほど、
母親も子どもから離れて
自分を見つめ直すことができますし、
子どもの自立心も促されます。

 

(記事から一部抜粋)

==========

私のところに診察に来るママ。
相談に来るママ。

 

多くが、「パパとお子さんの関係」
に心を痛めています。

 

 

何を隠そう、
わが家のパパも、ADHDの長男に

怒鳴る
できてないところばかりを指摘
ほめない

 

という対応をしてきました。

 

私は、それを見るのが
何よりも辛かった。

 

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パパが叱りたくなるのもわかる。

だけど、叱ったって
親子の関係がどんどん
悪化するだけ
だよ。

 

それをどんなに伝えても
なかなかわかってもらえなかった。

 

私が発コミュを学び、対応を変えて
それを目の当たりにしても

 

「母ちゃんが甘やかすから
いうこと聞くんじゃないの?」

 

という様な夫でした。

 

 

ですが、最近は
息子の様子や反応を見て
しっかり対応を変えている。

 

そんな風に変わったのはなぜか。

 

実は「ママカルテ」に
秘密がありました。

 

 

「ママカルテ」のワークには
親子関係を見るものがあります。

 

ママとパパが、子どもにどの様に
対応しているか。
その違いを知る。

 

そして、子どもが両親のことを
どう思っているか知る。

 

 

このワークの結果、
息子が持っている夫への感情は
ひどいものだったんです笑

 

「ママカルテ」の結果を見て、

私がどれだけ言っても変わらなかった
夫が変わりました!

 

やっぱり、客観的に自分を見つめる
機会は、親にも子にも必要なんだ。

 

そう感じましたよ。

 

 

あなたのご主人は、
お子さんと仲良しですか?

 

お子さんとパパが
仲良くなる。

 

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それをママが
笑顔で見つめられる。

 

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そんな毎日を送れるように
パパにもぜひ一肌脱いで欲しい!!

 

そうすることでママは
もっともっと笑顔になれるんですよ。 

 

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この記事を書いた人
森博子

医師・小児科専門医・子どもの心相談医
児童相談所嘱託医/熊本市教育行政審議員(2023~2025)
親子のミカタオンラインクリニック院長

熊本大学大学院医学教育部修了。大学病院勤務時代は新生児を専門とし新生児集中治療室(NICU)にて勤務。長男の発達障害診断をきっかけにクリニック勤務医となる。2020年より発達科学コミュニケーショントレーナーとして活動。2022年に親子の未来を創る発達診断「ママカルテ」を開発、同年12月に熊本で初めての発達診断専門オンラインクリニックを開院、国内・国外からの親子の発達相談に従事する傍ら、保護者向け・専門家向け研修や講演講師活動も行っている。

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