昨日の記事でお伝えした
私の生徒さんママと小１の息子くんの
驚くほどの成長に
たくさんメッセージをいただきました〜。
まだ読んでいない方はこちらから。
「１学期間でこんなに伸びた
お子さんは初めてです！」と
先生に言われた
小１男の子とママのストーリー
「どんなことをやったから
このママとお子さんは
ピンチをチャンスに
変えられたのか。
どんなことを
自分に置き換えたら、
自分とわが子は変われるのか。」
という私の問いかけに、
ものすごく真剣に考えて
お返事をくださったママもいました。
親子の成長に感動しました！
という感想が多かったのですが、
このエピソードを
「感動した」
で片付けるのは
少々もったいないです。
もし、あなたの今の状態が
私のところに相談に来る前の
このママと同じ状況だとしたら、
ぜひ、私の問いかけについて
少し真剣に考えてみてください。
ママたちが子育てについて
悩み続けている時間は、
実はすごく
もったいない時間です。
それはなぜか。
悩んでいる間は
納得できる答えに出会っていないので、
その時たまたま見つけたノウハウを
根拠もなく試したり、
ママの思い込みや感情で
毎日お子さんに対する対応が
ブレブレだったりしてしまいます。
子育てにおいて、
「軸」を持たない対応を
続けていくことは、
発達凸凹キッズの脳を
成長させる時間を奪うばかりか、
子どもの自己肯定感を
下げてしまうんです。
私は、発達凸凹キッズの子育てに
一番必要なのは、
「知る」ことだと思っています。
お子さんが、なぜ
学校トラブルを起こしてしまうのか。
それには必ず理由がある。
学校トラブルを起こしてしまう
お子さんに
なぜママがうまく対応できないのか。
それにも必ず
理由があるんです。
学校トラブルを解決して
子どもの幸せな毎日を
早く取り戻してあげたい！
そんな風に思っているママに
特別な企画を
ご紹介します。
子どもの学校トラブルに対して
学校がうまく対応してくれないのなら、
ママがわが子の専門家になって
なぜわが子が
学校トラブルを
起こしてしまうのかを知り、
わが子にぴったりの解決策を
おうちで実践し、
学校トラブルを
ママの手で解決しよう！
という企画です。
2学期は
・長期休み明けの生活リズムが
戻りにくい
・期間が長い
・イベントが多い
・集団活動が多い
・勉強が難しくなる
といったことから、
1年の中で発達凸凹キッズにとって
一番しんどい時期といっても
過言ではない！
実際に私のところに
相談に来るママたちに聞いても、
「2学期から調子が悪くなりました」
というお子さんが多い時期です。
1学期に悩んでいた学校トラブルが
解決せずに悪化していく
お子さんもいれば、
１学期、だましだまし対応して
なんとか落ち着いてきていた
学校トラブルが
ぶり返してしまう子もいます。
もし、ママが
わが子のタイプを理解し、
お子さんの調子の悪さを
解決する方法を知っていたら、
例えば学校からの電話で
できなかったことの報告が
あったとしても、
ママたちは動揺せず、
お子さんにうまく対応していくことが
できるんです。
もちろん、魔法のように
1日で学校トラブルがなくなるなんて
ことはありませんが、
2学期の終わりに向けて、
１つ１つステップを上がりながら
気がついたら学校トラブルは
解決していた！
というゴールに
到達することができます。
その方法については、
親子のタイプを知り、
オーダーメイドの対応策を
知ることができる
親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」
を受けることで解決できます。
悩むママとお子さんのためだけの
世界でたった１つの
カルテを受け取ることで
「なんで学校で
こんなことしちゃうんだろう？」
というママの疑問は解決し
お子さんの抱える困りごとがあっても
ママが自分で考え、
わが子の現在地を把握し
多少わが子の不調があっても
おうちで対応できるママになれます。
学校の先生の対応や
スクールカウンセラーさんとの
面談を待つ必要はない。
半年後の相談窓口や病院での
アドバイスを待たなくていい。
お子さんが調子が悪い時に
すぐに対応してくれるママが
そばにいるので、
わが子の学校トラブルを
長引かせることも、
どんどん悪化させることもなく
解決できるんです。
今回ご案内するのは、
その「ママカルテ」の入門編にあたる
セミナーになります。
まずは、セミナーの中で実施する
ワークを通じて
ママとわが子のことを
「知る」ということの意味を
体験していただければと思います。
募集は明日12時のメルマガから
開始します。
日時：
9月7日(木)22時〜
9月10日(日)22時〜
9月11日(月)10時〜
場所：Zoomオンライン
料金：無料
※セミナー後アンケートにお答え
いただける方に限ります。
お約束：
みなさんと楽しくディスカッション
しながら進めます。
お子さんのいない集中できる環境で、
顔出し、マイクOnでのご参加を
お願いします。
（赤ちゃんは同席OKです！）
先着6名限定募集になります。
すでに、昨日の時点で
「セミナーに参加したいです！！」と
前のめりに宣言してくださる方がいる
この時期限定の人気セミナーと
なっていますので
急なキャンセルなどがないよう
日程の調整をお願いしますね。
内容：
①学校トラブルレベルチェック
②学校トラブルの理由と対応を知ろう！
・学校トラブルがなかなか解決しないのは
どうしてなの？
・学校トラブルが続いたら
子どもや私はどうなるの？
・先生とどうやって連携したら
学校トラブルが解決するの？
などなど
③親子のタイプチェックワーク&
親子のタイプ別対応法ミニレクチャー
④特典：「ママカルテ」個別相談会への
無料ご招待！
※今回のセミナーで親子のオーダーメイドの診断
「ママカルテ」はもらえません。
個別のご相談については
セミナー特典の個別相談会を
ご活用くださいね^^
以前、セミナーにご参加いただいた
ママからは、
こんなご感想をいただいています。
(小４ 男の子のママ)
子どもが学校でトラブルを起こし、
だんだん家でも怒りっぽくなったり
元気がなくなってきたことに悩み、
森先生の「ママカルテ」セミナーに
参加しました。
セミナーで先生のお話や、
他のお母さんたちのお話をききながら、
スクールカウンセラーに相談したら
真っ先に病院をすすめられ
病院に行けば
子供に診断がつけられること。
親はそれを受け入れることで
納得させられる。
違和感を感じていたことだったが
「ママカルテ」を知って
その違和感がハッキリと違和感だと
わかりました。
普段子供と過ごして見ている、
感じているのは私自身だし
診断がつくことで
フィルターを通して見てしまう
我が子に申し訳なさも感じた。
本当の我が子を見てあげれるのは
家族しかいないのに。
変わるのは私で、
私がリードしてあげればいいだけの
ことなんだと改めて感じました。
ここ数年の違和感からの解放が
何よりよかったです。
——–
セミナーに参加することの
もう１つのメリットは、
悩んでるのは自分だけじゃないんだ！
とホッとしてもらうこと。
こちらのママのように、
他のママたちや私と会話をしたことで、
学校トラブルに悩む息子さんに
今一番必要なことは何か、
それに気づくことができた！という方が
すごく多いです。
セミナーで学んで欲しいのは、
ただのノウハウではありません。
今、自分とお子さんのために
何をすることが必要なのか。
それを知ることだと
思っています。
実際、私のセミナーに
何度も何度も参加してくださる方も
いますが、
結局、セミナーに参加したから
すぐに自分とわが子の未来が
変わるというわけではないのです。
ママたちは、これまでも
たくさん頑張ってきている！
私の発コミュの生徒さんや
「ママカルテ」を受けてきた
たくさんのママたちは
私と出会う前までも
お子さんに良いと思われることを
たくさん学び、たくさん調べ、
たくさん実践してこられた方が
とても多いです。
だけれども
なかなか困りごとが
解決しなかったのは
一番大切な
「自分とわが子のことを知る」
ということが抜けていたから。
実際、私の生徒さんでも
「ママカルテ」を受けて
「発コミュ」も学んだ生徒さんでは
はっきり言って
お子さんの変化も、ママの変化も
とっても早いです。
発コミュをかつて学んだけれど、
どうしても子育てが
変わりきれなかった。
そんなママも、
改めて「ママカルテ」で
自分とお子さんのことを知ったことで、
自分とわが子に必要な
発コミュの捉え方が変わり、
お子さんが大きく変わった！
という方も多いです。
発コミュ流発達診断「ママカルテ」で
親子のことを知り
その上で発コミュを学び
自分のものにすること。
この組み合わせが最強！だと
自信を持って言えるのは
これまで出会ってきた生徒さんと
お子さんの変化成長が
すばらしいから！
そして、私自身も
「ママカルテ」でわが子の状態を
知ったことで
わが子の成長スピードが
どんどん早まっていることを、
母親としても感じているからです。
小学校低学年キッズの
学校トラブルは
早期対応が鉄則！
まずは、思い切って
セミナーに参加し、
ママとお子さんのタイプ診断を
体験してみてくださいね^^
行動せず、ママが悩んでいるだけでは
結果は変わりません。
どうしたら学校トラブルを
解決できるか。
どうしたら、ママとお子さんが
もっと幸せに過ごせるようになるのか。
それを一緒に考えていきましょう。
低学年の学校トラブルは
低学年のうちに解決してください！
そして、
「私がそうします！！」
と決めたママは、
日程を確認して、
明日のセミナー募集にお申し込み
くださいね^^
それでは〜〜〜^^
