森博子メディア掲載情報一覧

m3.com Doctors LIFESTYLE に4週に渡り取材掲載!
(会員限定サイトにより一部のみ視聴できます)

❶  2023.10.30 
 
❷ 2023.11.06
 
❸ 2023.11.13
 

❹ 2023.11.20
発達凸凹な我が子があのカードを使ったら怒らなくなった!

 

 

2023.07.24 西日本新聞 医療面掲載

子どもの発達に悩む親に寄り添う 熊本の小児科医がオンライン相談室開設

 

2022.12.17 CHANTO WEB 取材記事掲載
小児科医がADHDの子を育てて感じた医療側の課題・コミュニケーションの重要性

 

2022.12.15 CHANTO WEB 取材記事掲載
「お子さんをそんなに病気にしたいですか?」無理解に傷つくグレーゾーンの親たち

「お子さんをそんなに病気にしたいですか?」無理解に傷つくグレーゾーンの親たち|CHANTO WEB
「発達障害とは診断されないが、それに近い特性がある。そんなグレーゾーンの子どもを育てる保護者ならではの悩みもあります」と、小児科医の森中博子さんは言います。ADHDの小4長男と、グレーゾーンかもしれない小1次男の母親でもある森中さんに、グレーゾーンの保護者が抱える悩みについて聞きました。

 

2022.12.13 CHANTO WEB 取材記事掲載
息子の個性「ADHDの特性」としか見れない時期も 小児科医ママ5年後の境地

息子の個性「ADHDの特性」としか見られない時期も 小児科医ママ5年後の境地|CHANTO WEB
子どもがADHDと診断されたとき、母親はどのような心境になるのでしょうか。小児科医・森中博子さんの長男は、5才のときにADHDとわかりました。「診断されるまで、息子は天才だと思っていた」森中さんでしたが、そこからしばらくは長男のことを真っ直ぐに見れなかったと言います。診断前の様子や、小学校進学時の葛藤、現在小学4年生に...

こちらの記事は、3記事ともYahoo!ニュースにも1年間掲載されました!

 

2022.10.12 学研こそだてまっぷ
もしかして、発達障害? と思ったら~後編<子どもへの声がけのコツ

【脳科学者&小児科医監修】もしかして、発達障がい? と思ったら~後編
「子どもがいうことをきかない」「叱っても同じことを繰り返す」というようなことは、子育て中の保護者なら誰にでも経験があるでしょう。発達障害やグレーゾーンの子どもは、その頻度がさらに高くなります。発達障害の子どもは、その特性のほとんどが脳の機能障害が原因のため、子

2022.10.05 学研こそだてまっぷ
もしかして、発達障害?と思ったら~前編<保護者はどうしたらいいの?>

【脳科学者&小児科医監修】もしかして、発達障害? と思ったら
じっとしていられない、特定の物事に対するこだわりが強すぎる、ほかの子に比べて学習が遅れている……といった子どもの様子を見て「うちの子、もしかしたら発達障害!?」と疑ったことはありませんか? ひと言で発達障害といっても、その特性はいろいろです。子どものそんな様子

 

 

 

森博子への講演依頼・記事監修・取材お問い合わせ等
gotoyuyubiz@gmail.com

広報担当:後藤優子

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