指示するとグレーゾーンの子どもが怒るのには理由があるんです

こんばんは!

昨日のメルマガに
たくさんの方から
反響をいただいています!

それだけ癇癪っ子に
「指示出し」って難しいんですよね。

詳しくはこちら
癇癪っ子は指示しないほど自立します

ですが!
癇癪っ子は感受性が強い子が多いので、
実は本来は「自分で感じて動ける力」
を持つ子たちです。

これはAI時代にとても強い力です。
(感じる。はAIにはできませんから^^)

うまく活かして、
子どもたちの未来
つなげていきたいですね!

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昨日のメルマガへ
「確かによく指示を出していた時は
とても嫌がってたけど、

普通に指示出しするのをやめてから
癇癪が起こらなくなってきました」

というメッセージを
生徒さんからもいただきましたが、

では、なぜ
指示すると癇癪を起こすのか?

今日は『感情の流れ』について
解説していきましょう^^

人間が感情を出す時、
まずきっかけとなる刺激があります。

刺激とはインプット情報のこと。

例えば。
ある映画を見に行ったとして、

どんな映画だったのか(受け止め方)
どう感じたのか(感情)
どう伝えたのか(表現)

単純に伝えると
こんな流れが脳内で行われています。

映画の感想って人それぞれですよね。

楽しかった!という人もいれば
面白くなかった。という人もいる。

受け止め方は人それぞれです。

この「受け止め方」次第で
その後の表現も
ネガティブにもなるし
ポジティブにもなるんです。

癇癪っ子はこの「受け止め方」
がそもそもネガティブです><

そこに行き着くまでに
たくさん失敗したり怒られた経験
あるからですが、

もうこうなると、連鎖して
「表現」もネガティブになる。

それが「癇癪」であり、
繰り返すほど
強化されていくので、
どんどん酷くなるわけです。

だから、指示をした時怒るのは、
指示した内容が嫌だとか
やりたくないとか
そんな単純なものじゃない。

同じ指示を繰り返しても
怒るだけで行動に移さないのは
脳のネガティブ回路が
自動的に作動してしまってるからなんです。

だから、
一時の感情を落ち着かせるくらいでは
癇癪をなくすには効果がなくて・・・

「受け止め方」そのものを
変えていく必要があるんです

ちょっと小難しい話かもしれませんが、
一言で言うと、

「癇癪はその場しのぎの対応では
なくなるどころか、悪化します」

ということ。

じゃあどうする?
大人の方でちょっとだけ
伝え方を変えてみましょう^^

続きはまた明日!

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