おはようございます!
昨日先行配信をしたこちらの小冊子
続々とダウンロードいただいています!
ありがとうございます^^

▼ダウンロードはこちらから▼
大きな構造化を実際に行う場合は
個々の間取りだったり
ご家族人数だったりで変わってきます。
構造化(Teacchプログラム)の考え方は
1人1人にあった
環境支援を行うこと。
大きな配置替えでなくても
お子さんの特性を理解しておくことで
「我が子が目で見てわかる」
ちょっとした工夫も
できるようになっていきます。
我が家は昨日、成長痛?なのか
足が痛いと言うので
保育園を休んでいました。
私は生徒さんとお会いする時間があって
部屋に篭りたかったので
構造化理論を活用して
メモを貼っておいたところ、
約束の時間まできっちり
部屋に乱入することなく
待っていてくれました^^

(これは以前使ったメモ)
ママが心の余裕をもつ
これは子どもと向き合うためにも
必要なことです。
けれども何度も言わないと
動いてくれない子には
どうしたって振り回されがち。
心の余裕を持つって難しいですよね。
だからママだけの時間を敢えて作る
と言う意味でも
子どもに伝わる工夫って大切なんです^^
その足がかりに
ぜひ小冊子もご活用くださいね♪
