構造化を活用してママの心の余裕を持とう!

おはようございます!
昨日先行配信をしたこちらの小冊子
続々とダウンロードいただいています!
ありがとうございます^^

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大きな構造化を実際に行う場合は
個々の間取りだったり
ご家族人数だったりで変わってきます。
 
 
構造化(Teacchプログラム)の考え方は
1人1人にあった
環境支援を行うこと。
 
大きな配置替えでなくても
お子さんの特性を理解しておくことで
「我が子が目で見てわかる」
ちょっとした工夫も
できるようになっていきます。
 
 
我が家は昨日、成長痛?なのか
足が痛いと言うので
保育園を休んでいました。
 
 
私は生徒さんとお会いする時間があって
部屋に篭りたかったので
構造化理論を活用して
メモを貼っておいたところ、
 
 
約束の時間まできっちり
部屋に乱入することなく
待っていてくれました^^
 
 
(Instagramの投稿)のコピーのコピー (1080 × 1350 px)のコピーのコピーのコピーのコピーのコピーのコピーのコピーのコピーのコピーのコピーのコピーのコピーのコピーのコピーの (16).png
(これは以前使ったメモ)
 
 
ママが心の余裕をもつ
これは子どもと向き合うためにも
必要なことです。
 
 
けれども何度も言わないと
動いてくれない子には
どうしたって振り回されがち。
 
 
心の余裕を持つって難しいですよね。
 
 
だからママだけの時間を敢えて作る
と言う意味でも
子どもに伝わる工夫って大切なんです^^
 
 
その足がかりに
ぜひ小冊子もご活用くださいね♪
 
この小冊子を読むと 手が出てしまう子が 落ち着いて話せるようになる お家の環境作りのヒント がわかります。のコピーのコピーのコピーのコピー (628 × 393 px) (1440 × 900 px) (1200 .png
 
 
 
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