小冊子プレゼント中♪
▼子どもが自分で動けるおうちの作り方はこちら▼

おはようございます!
昨日はママのイライラ
つまり「怒り」は二次感情で
その元に別の感情があるんだよ
というお話をしました^^
読んでない方はこちらから♪
https://www.agentmail.jp/archive/mail/2968/9832/608267/
今日は、そのイライラを減らすための
方法についてお話しします。
体調が悪かったり
緊張が続くと
パステルキッズはいつも以上に
感情のコントロールができなくなります。
癇癪を起こして泣き叫ぶ
衝動性が強くなり動き回る
こだわりが強くなり切り替えられない
その子によって出方は違いますが
共通点はママの感情が巻き込まれやすい
環境が増えると言うこと。
この時つい子どもを落ち着かせようと
子どもに向き直ると思いますが、
感情が高まっている状況では
感情を司る脳の部分が暴れてる状態なので
言葉で言っても落ち着くことは
あまりありません。
つまり「言っても効果なし」
と言うこと。
だからこういう時こそ
ママ自身が
自分でコントロールできる
状況を身につけておくといいんです。
では、どうするのか。
それが感情を「見える化」すること。

書き出す行動は
頭の中にあるモヤモヤを吐き出す効果があり
それだけでもちょっとスッキリします。
書き方はこんな感じ!
①なにがイライラする?(WHAT)
子どもが何度言っても着替えない
②どんな時イライラする?(WHEN)
朝時間がない時
③なぜイライラする?(WHY)
学校に遅刻しないか心配だから
こんなふうに
イライラの元となる感情を
見える化することで
「早く着替えて!」
という言葉を
「学校に遅刻しないか
心配なんだけど、急がなくて大丈夫?」
という言葉に
変えることができるようになるんです。
よかったら試してみてくださいね^^
ママのイライラ改善と共に
子どもの自立も進めて
一気に親子関係を楽しく♪
我が子見通す力を引き出して
自分で動く力に導くおうちの作り方は
こちらの小冊子から
