こんばんは!
今年も残り1ヶ月となりました。
2026年は
お子さんとどんな風に過ごしたいですか?
癇癪に長いこと悩むママとお話しすると
「せめて癇癪さえ良くなってくれたら」
と子育てに期待が持てなくなった
という声をよくお聞きします。
それだけ毎日、
心を削られてるんですよね 涙
ですが、お話をお聞きし続けると
・わが子には自信をもってほしい
・前を向いて挑戦できる子になってほしい
・一緒に外出を楽しみたい!
・趣味を共有したい
・私も自分の時間をゆっくり過ごしたい!
などなど、
ママが心から望む未来が出てきます^^
ぜひ2026年は
子育てにも自分の人生にも
大いに欲張りになっていきましょう!!
なぜなら癇癪っ子は
その子にあった対応をすれば
ママを助けるヒーローになるくらい
エネルギーに溢れた子たちだからです。
私自身、
4年前は暴れる息子の癇癪に
イライラが止まらない日々を送っていました。
わが家のグレーゾーン長男は
元は物を投げ、人を殴るほど
手がつけられない癇癪持ち。
外でも家でも癇癪を起こすから
私は毎日「すみません!!」
と周りに謝ってばかりでした。
せっかく出かけても
ハイテンションで脱走したり
疲れすぎて癇癪で暴れたり、
家にいても地獄
外に出ても地獄
そんな生活だったんです。
ですが今では
「8時だから学校行ってくる〜」
「17時だから宿題やる〜」
と時間でサッと切り替えるだけでなく、
「最後まで頑張れば
必ずいいことがあるんだ!」
と言いながら
苦手なことも失敗したことでも
何度も立ち直る
たくましい心が育っています^^
おかげで今年は旅行だけでなく、
大学の文化祭や学校の課外活動など、
息子の夢を叶えるための体験学習にも
全力で楽しむことができました^^

たった数ヶ月で癇癪はなくせます!
としたら、
%LAST_NAME%さんは
2026年、どう過ごしたいですか?
そこで!
この年末年始を
少しでも笑顔の時間で過ごせるママが
1人でも多く増えるように、
12月は「癇癪予防月間」として
癇癪スイッチをONにしない
ママの対応法を
お伝えしていこうと思います!
癇癪は脳のアレルギーのようなもの。
なくしていくために、まずは
「癇癪を起こさせない」
ことで悪化を防ぐことが大切です!
ぜひ楽しみにしていてください^^
こんなこと知りたい!という方は
このメルマガにご返信いただけたら
1ポイントアドバイスを
お答えさせていただきますね♪
では!

