落ち着かせたい。それ癇癪っ子には逆効果です

こんばんは。

昨日は
4月の新環境によるストレスで
脳の戦闘モードが強まり
癇癪が引き起こされやすくなるから、

安心モードを育てて
感情の土台を整えいくタイミングです
という話をしました。

今日は
安心モードを育てると
子どもの癇癪はどう変化していくのか。
についてお話ししていきます。

お子さんが安心して
穏やかに過ごすために、

%LAST_NAME%さんだったら
今どんなことができそうですか?

・「頑張ってるね」などの
寄り添った声かけをする

・「これが嫌だったね」と共感する

・リラックスできる環境を整える

これ、決して間違っていません。

ですが、
・自己否定が多い
・自信がなさそう
・苦手なことには特に消極的

こんな状態の癇癪っ子の場合、

外側から与えられる「安心」では
本人の安心モードは育ちません。

むしろ

「そんなことないし!」
「わかってるよ!」
「別にママに言ってないから!」

と癇癪が落ち着かず
かえって反発する。

「寄り添ってるのに、
褒めてるのになんで?!」
な状態が起こるんです。

正直
「だったら自分でやれー!!」って
思いたくなりますよね^^;

そうではなく、
自分自身の中で
「大丈夫」「なんとかなる」
と思えること

自分が自分の味方である状態
子どもの脳の中に作ることが
大事になります。

この状態が土台として形成できると、
不安になった時、戦闘モードON!
即、癇癪!
となっていたものが、

自分の脳内で
安心モードに切り替えられるから
癇癪を未然に防ぎながら
穏やかな状態で行動に移せるんです^^

ただ、
これまですでに
失敗や叱られた経験を通して、
嫌な記憶が脳にこびりついてる
癇癪っ子たちには

表面上の
褒め、共感、なだめは通用しないし、
受け止めてくれません。

だから、

褒める、寄り添う、
宥める、落ち着かせる、
怒らない、叱らない――

といった、
ママが“正しくあろう”として
頑張って声をかけ続ける関わりから、

少し視点を変えてみませんか。

目指すのは、
子ども自身が
「あれ?できてるかも」
と気づける体験を重ねていくこと。

頑張って声をかけることではなく、
“声をかけなくても動ける土台”
そっと育てていく関わりです。

もしこれまでの対応で
うまくいかなかったのなら、

変えるべきなのは
声の内容ではなく、
「関わりの方」
そのものかもしれません。

今日はここまで!
では1日お疲れ様でした。

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