さて、
学校嫌いな子の
学校嫌いな理由は
実にさまざまです。
けれど、その
一つ一つに悩むのではなくて
脳の対応力を全体から
伸ばしてあげることで、
✅忘れ物をなくす
✅先生の話しが聞けるようになる
✅空気が読めるようになる
こんな風に
一見関係のない事に思えることも
実はお手伝いで解決ができます^^
それはなぜか？というと
私の講座ではお手伝いを使って、
凸凹キッズの苦手さを
「楽しい！」で脳を発達させて
問題の根っこを解決する！
ということをしているからです^^
子どもにお手伝いをさせることは、
脳の発達にさまざまな
ポジティブな影響を与えます。
例えば
計画を立てたり、
時間を管理する
「実行機能」
どんな道具を使うか？
どうやるか？を考える
「問題解決力」
自分がやる！と決める
続けて取り組む
「責任感」
やってみたらできた！
喜んでもらえた！という
「自信」
「自信」
こんな力を身につけることが
できます^^
そうすると、
脳にどんな影響があるのか？
その中でも「社長脳
」に関係する
」に関係する
主な「３つ」を
今日は覚えてもらえたらと思います！
１つ目は
「前頭前野」という
実行機能や計画性を
コントローるする場所。
２つ目は
「海馬」という
記憶や空間認識に関わる部分です。
お手伝いによる
新しい経験や手順を覚えることで、
海馬が刺激されます。
３つ目は
「側頭葉」という
言語や聴覚処理、
社会的スキルに関連する部分です。
家族とのコミュニケーションを
通じて、ぐんぐん発達します^^
通じて、ぐんぐん発達します^^
もちろんこれだけではありません！
ですが、
お手伝いを通じてこれらの脳の
領域がバランスよく発達することで、
お手伝いを通じてこれらの脳の
領域がバランスよく発達することで、
子どもは色々なスキルを
身につけることができて
本来のその子の魅力や力を
発揮できるようになるんです^^
本当にそんな効果があるの？
と不思議に思いますよね。
ですので、
先日私のところに届いた
生徒さんのお子さんの
３、４ヶ月での変化を
ご紹介しますね^^
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＜小１男の子＞
卒園の頃は自分を否定する言葉ばかり言っていた。
それが、
発コミュ対応を続けたことで
発コミュ対応を続けたことで
自分はこういうのが天才だよねとか
自分のいいところを言えるように
なってきました！
最初は毎日ない日がないくらい
癇癪があって、時間が守れない
切り替えも苦手でしたが、
癇癪を起こすことが格段に減りました！
学校であったことを
話してくれることも増えました！
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＜小３男の子＞
毎朝遅刻していました。
朝の支度が遅く、早く！ばかり言っていた。
指示をするよりも
怒らないで見守るこことを増やしたら
7時15分に家を出られるように！
お風呂掃除も楽しんでやってくれています。
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＜小１男の子＞
とにかく怒ってぎゃーと泣く
ことがなくなりました。
学校から帰ると
明日は絶対に行かないから。
と毎日言っていた息子が
自分から宿題をして
準備をするようになったことには
夫も驚いています。
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＜小２男の子＞
勉強、癇癪、思い通りに行かないと
癇癪が本当にすごかった。
次第に無気力になり
学校に行けなくなりました。
今では、学校に行かない日は
自分で時間割を考えて
自分から率先してお手伝いをしたり
好きな宇宙について調べたり
しています。
将来の夢ができて
知りたい！という意欲が
育っているのを感じます
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まだまだたくさんの変化の
報告が届いています^^
同じ悩みを持つ
ママ・パパで一緒に学びあうことで
気づきも大きく
仲間がいるから頑張れる
という方も多いです^^
皆さん学びの中で気付かれるのが
何かをさせようとするのではなく
引き出してあげること^^
それを楽しく親子の関わりの中で
できるようになるから
自然とお子さんが伸びるんです。
親が教えてあげるのではなく
彼ら、彼女らは
本来大人が思っている以上に
とても魅力的なチカラを
持っているからこそ。
それを引き出してあげられる
ママ・パパになりたい！と
思っていたら、
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