夏休み明け、学校に行く。
それは学校嫌いな子にとって、
とても大きなチャレンジです。
実は、スムーズに新学期を
スタートしている子には共通して
ある【脳の力】が育っています^^
それが、今日のテーマ
自分で気持ちを切り替える
「自立の土台」です。
登校前の朝。
ちょっとしたことで
泣いたり怒ったり
泣いたり怒ったり
動けなくなってしまう子。
あるいは、
学校から帰ってきてから
学校から帰ってきてから
イライラが止まらない子。
ですが
「気持ちを切り替えられない」
のは わがままでも、
「気持ちを切り替えられない」
のは わがままでも、
ママを困らせようとしている
のでもなく
脳の“切り替えスイッチ”が
まだ未発達なだけなんです。
このスイッチを
担当しているのが、
脳の「前頭前野」と
呼ばれる部分。
ここは
・自己コントロール
・判断力
・集中力
といった「自立の要」
となる力を司っています。
ところが小学生のうちは
まだこの部分が未熟。
だからこそ、
ママとの関わりで鍛えてあげることが可能なんです^^
では、どうやって?
それは、
気持ちの切り替え方を
“経験”させること!
・朝、登校しぶりで泣いたけど、深呼吸してもう一回着替えにチャレンジしてみた
・イライラしたけど、5分だけ落ち着いてから話せた
・イヤイヤながらでも手伝ってとママに言えたことで登校に間に合った
こうした「切り替えられた経験」
つまり成功体験が
脳の中に“できた!”の回路を
作ります^^
実際に、
生徒さんのお子さんたちは
自分のイライラを
“切り替える方法”を
自分で選べるようになりますし
例えば、
怒りっぽかった子が
「少し一人になって落ち着く」
と自分から言えるようになったり
気分が落ち込んだとき
「失敗しちゃったけど
またやればいいか!」と
自分で思えるようになったり
変化成長しています^^
私の娘も昔、
幼稚園でイヤなことがあると
不機嫌を引きずって
家で暴れまくるタイプでしたが、
今では
「今日嫌なことあったから
推しの動画長めに見て
リセットした!」と
瞬時に気持ちを切り替える
習慣ができています。
脳にとって必要なのは
「怒っちゃダメ」
「落ち込まないで」じゃなくて、
どうやったら気持ちを
切り替えられるか?の
具体的なプロセス。
それを一緒に繰り返すことで、
子どもは少しずつ
“自分で起こらず戻ってこられる力”を身につけていきます。