新学期から2ヶ月、子どもの様子が変わってきていませんか?
5月も、気がつけばもう終わり。
GWがずいぶん前のことに
感じられる方も多いのではないでしょうか。
最近、セミナーや個別相談でお会いする
お母さんたちからよく聞くお悩みがあります。
それが 「ゲームやYouTubeばかりで困っている」 という声。
特に5月後半から6月にかけて
このような相談が急増しています。
「宿題もお風呂も身支度も全然進まない…」
「YouTubeやゲームのことばかり考えてるみたい」
「前はもう少しスムーズだったのに、最近ずっとイライラしてる…」
もしあなたもこう感じていたら、
「ちょっと様子を見よう」ではなく、今すぐ対応が必要です!
実は“サボり”ではない!?子どものやる気低下の裏にあるSOSサイン
「今までできていたのに、できなくなっている」
「言えばやれるはずなのに、やらない」
ついこんなふうに思ってしまいますよね。
でも、これはお子さんの心のSOSサインかもしれません。
特にこんな変化が見られる場合は要注意です:
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宿題や日常の支度が進まなくなった
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ゲームやYouTubeへの没頭がひどくなってきた
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いつもイライラしているように見える
こうした行動の裏には、「やる気の低下」があります。
では、やる気は何によって左右されるのでしょうか?
答えは…
やる気=「自信」×「ストレスの少なさ」
自信が持てていて、
ストレスが少ない状態なら、子どもは自然と行動できます。
逆に、どちらかが欠けていると、
やるべきことに向かう力が出ず、
ゲームやYouTubeといった
“手軽に快感を得られるもの”に逃げたくなってしまうのです。
ストレスMAXな5月・6月!子どもがしんどくなるのは当然のこと
実は、子どもがこういった状況に
陥りやすいタイミングが年に数回あります。
その中でも最初の山場が「5月〜6月」なんです。
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新しい学年、クラス、先生に必死で適応してきた
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勉強や宿題がレベルアップ
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「お兄さん・お姉さん扱い」に応えようと頑張っている
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気温が上がって体力的にもバテやすい
こうした変化は、
子どもにとって大きなストレス!
限界寸前の状態で
毎日を過ごしているケースも少なくありません。
そんなときに家で
「宿題やったの!?」
「お風呂入りなさい!」とガミガミ言われると…
当然、YouTubeやゲームに逃げたくなりますよね。
カギは「ママの声かけ」!
では、子どもが癇癪を起こしたり、
ゲームに夢中になりすぎるのを
どうやって改善するのか?
それは…
ママの声かけで「ストレスを抜き」「自信を与える」こと!
おうちでの声かけを変えるだけで、
子どもはグンと安定しやすくなります。
実際に実践したお母さんからは、
こんな嬉しい変化の声が届いています。
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YouTubeを自分で決めた時間で終わらせるようになった!
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帰ってきたら「まず宿題やるね!」と自ら動くように
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ご飯できたよ!の声かけに「はーい!」と返事をしてくれるようになった
このような変化は、
ストレスを和らげ、自信を育む関わり方によって生まれます。
今までの視点や対応をガラッと変えることで、
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