発達凸凹の息子が「家族が笑顔に」と願うまでに変化!癇癪だらけだった親子関係が激変した理由とは?

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【発達凸凹子育て体験談】癇癪だらけだった息子がくれた“七夕の願いごと”に涙

発達凸凹(ADHD・ASDミックスタイプ)の
特性を持つわが家の長男は、
現在小学3年生です。


これまで私たち親子は、
数え切れないほどの
トラブルと向き合ってきました。

手洗い・宿題・やる気ゼロ!

「ママなんか大っ嫌い!」
些細なことで怒り、泣き、叫び、暴れる日々。



私はいつもイライラして
怒ってばかりで、
何度「もう知らない!」と叫んだことか……。

親子関係は最悪。
家の中は常にピリピリムード。

正直、目も当てられない状況でした。

でも、私たち親子は
「発コミュ(発達科学コミュニケーション)」に出会い、
そこからすべてが変わりました。

【子どもの変化】想像もしなかった息子の七夕の願いごと

そんなある日。
長男が学校で
七夕の短冊を書いてきたようなんです。

「ママ〜、今日ね、
短冊にお願いごと書いたんだけど、なんだと思う?」

「なんだろう?USJ行きたい、とか?」

「違うよ〜!もっといいこと!」

息子が書いたのは――

『家族みんながニコニコ笑顔で過ごせますように!』

……思わず、ウルッときてしまいました。


かつて「我慢できない」
「自分さえよければいい」と
いうような姿ばかりだった息子が、
こんなことを願っているなんて。

以前は、ただただ
穏やかに過ごせるだけでいい、と
願っていた私ですが
今は想像以上の未来を手にしています。

【親子関係は変えられる】発達に合わせた関わり方で、未来が動き出す

ここでお伝えしたいのは、
これは私が特別なわけではないということ。

みなさんにも、同じように
変化が現れる可能性が大いにあるんです。

大切なのは、
子どものことを理解すること。
子どもに合った関わり方を知って実践すること。

発達凸凹がある息子でも、
脳の仕組みや特性に合った
関わりを続けた結果

困りごとは大きく減り
こんなに温かい言葉が
出てくるようになりました。

勉強が得意じゃなくても、
運動ができなくても、
人を思いやる心が育ち、
それを言葉で伝えられるようになったこと
が、
私にとっては子育て大成功です。

【あなたにもできる】ほんの少しの勇気で、親子の未来は変えられます

「だけど、うちはムリかも……」と感じた方へ。

私も最初はそう思っていました。
ですが、諦めずに動いたからこそ
今があります。

あなたにも、
同じように変われるチャンスがきっとあります。

もし「私もこんな未来を手に入れたい」と
思ったなら、ぜひ一歩踏み出してみてください。

現在、期間限定でセミナー参加者を募集中です!
親子関係の改善、
癇癪や発達の困りごとの解決に役立つ方法をお伝えします。

特に今の時期は、
体調やメンタルのバランスを崩しやすい
子どもたちが増えています。

夏休み、夏休み後もまた、調子を崩しやす時期が続きます。
それに備えて、
今こそスタートを切るベストタイミングです!

穏やかな毎日を、あなたのご家庭にも。

その一歩を、
ぜひ私と一緒に踏み出してみませんか^^?

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