スルー対応、うまくいかないのは“やり方”のせいかも?
「スルー対応、やってはみたけど…うちの子には効かないかも」
そんな声を多くいただいています。
実際、私のメルマガにも
こんな声が届きました。
『スルー対応を試したけど、
余計にひどくなった気がして…。
ですが、メルマガを読んで
やり方が間違っていたのかもと思いました。
間違ったままではいけないので、
セミナーに申し込みます!』『褒めているつもりだったけど、
子どもから“怒ってるの?”と
聞かれることがあって…。
メルマガを読んでドキッとしました。
言葉だけの肯定になっていたと気づき、
反省しました』
「知っている」と「できる」は違う。
これはスルー対応にも言えることです。
スルー対応は
とても効果のある方法ですが、
リスクも持ち合わせています。

正しい土台と実践ができていないと、
かえって逆効果になってしまうことも。
だからこそ、きちんと学び、
サポートを受けながら進めることが大切です。
【ママの実体験】スルー対応を学んで変化した3つのストーリー
実際にセミナーや講座にご参加いただいた
ママからは、たくさんの前向きな変化の声が届いています。
●小1男の子ママの声
スルーって“無視”だと思ってました。
でも違ったんですね。
癇癪に真っ向から向き合っていた時は、
毎回お互いにヒートアップ。
でも正しいやり方を知ってからは、
私の気持ちに余裕ができ、
息子の癇癪も落ち着き始めました。
●年中女の子ママの声
公園に遊びにいくと
帰りに『帰りたくない!』と
癇癪を起こしていた娘に、
つい怒ってしまっていた私。
でも、セミナーで学んだ関わり方を実践したら、
娘が『今日は楽しかった〜!』とニコニコ。
その変化に驚き、もっと学びたいと思いました。
●小2男の子ママの声
小さい頃から癇癪がひどく、
小学生になっても変わらない…。
どうしたらいいか悩んでいた時に
インスタで発コミュを知り、セミナーに参加。
その後講座の受講も決めました。
初回の講義から
“癇癪への対応の基礎”を教えてもらえ、
1ヶ月で驚くほど落ち着いてきました!
スルー対応は
“言葉だけのテクニック”ではありません。
お子さんの特性に合った
正しい実践方法を知ること、
信頼関係という土台を整えることが、
成功のカギになります。

なぜ今、「夏休み前」に対策を始めるべきなのか?
スルー対応が効果を発揮するには、
脳の発達の観点からいうと
少なくとも3週間の準備期間が必要です。
だからこそ、「夏休みに入ってから」ではなく、
今この時期に動き出してほしいのです。
また、子どもにとって夏休みは、
日常と大きく違う
ストレスを感じやすい期間でもあります。
- 生活リズムが乱れやすい
- 家族との接触時間が長くなる
- 帰省など慣れない環境で過ごすこともある
- “自由”なのに、思い通りにならないことが増える
これらのストレスが積み重なると、
癇癪のスイッチが常に入りやすい状態に。

そして、癇癪っ子に
一番ストレスを与えてしまうのが
いわゆる合っていない対応。
叱ることや注意、過度な指示など
いわゆるしつけに関することです。
だからこそ、
癇癪っ子にあった正しい対応を知り
「癇癪が起きない環境を整えておく」ことが重要なんです。
講座では、こうした
“事前のアプローチ”についても
丁寧にお伝えしています。
癇癪に振り回されない夏をつくるには、今すぐ準備を!
「夏休みが来るのが怖い」
「また怒鳴る日々になるのかな…」
そんな気持ちのまま
夏を迎えるのではなく、
“癇癪が起きにくくなる関わり方”を
今から少しずつ始めることで、
夏休みが驚くほどラクになります。
スルー対応や関わり方の基本を
しっかり身につければ、癇癪だけでなく
- 宿題をめぐるバトル
- 兄弟ゲンカ
- ゲームやYouTubeの問題
なども、変化が起きていくんです。
いよいよ【夏休み直前セミナー】の本申込がスタートします。
メルマガでは今夜から受付開始します!
すでに先行申込の段階で
残席わずかな回もありますので、
気になる方はメルマガをチェックしてみてくださいね。