年長までは大丈夫だったのに。小学校入学後に癇癪が悪化した理由

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小学校に入れば、きっと大丈夫?

「まだ年長さんだし、少し落ち着きがないだけ」
そう思っていませんか?

私もそうでした。

家では思い通りにならないと癇癪を起こす。
一度始まると1時間以上続いてしまう。

それでも保育園では大きな問題はなかったんです。

それは担任の先生が
息子のいいところを
見てくれていたことが大きかったと
今ならわかります。

度胸がある。
記憶力が抜群にいい。

そんな強みを生かせるよう
行事などでは活躍の場をいただき

成功体験を積ませてもらえていたこともあり
園ではのびのび過ごせていました。

ですが
小学校入学後、環境が変わった途端に
一気に崩れました。

  • 授業がつまらない

  • 座っていられない

  • 一斉指示を聞き逃して注意される

  • できないことを指摘される

家での癇癪はさらに増え、
爪噛みが始まり、

宿題や音読はもちろん
それまでできていた
基本的な生活習慣もままならず

進んでやるのは動画やゲームだけ。

どんどん無気力になっていきました。

「年長の時は大丈夫だった」

実はここに、大きな落とし穴があったんです。

「やればできるのに」と怒り続けた結果

子どもが変わらないとき、
私たちがやりがちなのは“強めること”。

「やればできるのに」
「なんでやらないの?」
「もう小学生なんだよ?」

注意し、怒って、正そうとしました。

だけど、怒っても変わらない。

むしろ悪化していきました。

ある日、息子が言ったんです。

「俺はバカだから」

そう言われて
ようやく気づいたんです。

叱っても変わらないのは、
努力不足でも甘えでもなかった。

この子には
叱ることが
合っていなかったんだ。

叱り続けるほど、
子どもの自信は削られていきます。

そして親も、
「私のせい?」と自分を責め続けます。

怒っても変わらないときに見直すべきこと

もし今、

  • 怒っても癇癪が減らない

  • 注意しても同じことを繰り返す

  • 「できない自分」を責める言葉が増えている

そんな状態なら、

叱り方を強くするのではなく、
関わり方そのものを
見直すタイミングかもしれません。

子どもにはそれぞれ、
合う方法と合わない方法があります。

努力や根性ではなく、
脳の発達段階に合った
関わり方が必要です。

怒っても変わらないなら、
叱り方を強くするのではなく、
今までのやり方を続けるのか、
変えるのかを決めるタイミングかもしれません。


もし、
今までのやり方が
合っていないと感じたなら。

叱らずに整えていくための
具体的な関わり方をまとめた
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まずは、
知ることから始めてみてください。

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