さて今日は
『「毎日同じことの繰り返し」から
抜け出す方法!』
についてです。
朝、起きられたかな。
ご飯、ちゃんと食べたかな。
今日もゲームばかりしてないかな。
毎日、毎朝、
同じことを考えてしまう。
まだ起きてこない子どもを残して
仕事に向かいながら、
家の中で止まっている時間を
一瞬だけ「なかったこと」にする。
でも、
夕方が近づくと
また胸の奥がざわつく。
「今日はどうだったんだろう」って。
重たい体を引きずるように
玄関までの道を歩き、
無心でドアを開ける。
そっとリビングをのぞくと、
ソファに座ったままゲームやスマホを
握りしめている子どもの姿。

電気もつけず、
ただ画面を見つめている姿。
ぎゅっと胸が締め付けられる。
もう、こんな現実に耐えられない。
そう思ったママがいました。
皆さんも、そんな毎日送っていませんか?
実はこんな思いを抱えて
悩みながらも一歩踏み出し
こんな毎日を抜け出した
ママたちがいます。
お子さんが起立性調節障害や
不安で動けなくなると、
「休ませてあげなきゃ」と思いながら、
心のどこかで
「このままでいいの?」と
心がざわついていませんか?
声をかけると
うっとおしがられ、
何も言わなければ
見捨てているようで苦しい。
どちらを選んでも、
自分が悪い気がする。
あるママもそんな毎日を、
何週間も続けていました。
今年10月から受講をしたSさん、
中学3年生の娘さん、
9月から起立性調節障害を
本格発症し、
このまま連携の高校に
いけなくなる、
そんなイエローカードが
出始めた段階で受講をはじめたママです。
「この子に楽しいJK生活を
送らせてあげたい」
そんな一心で受講を開始。
そこから、
関わり方をガラッと
変えていきました。
行かせるための声かけをやめて、
起こすのをやめ、
“安心の声かけ”だけにしたんです。
できない日を
責めるのをやめて、
“今日ここまでできた”に
目を向けたんです。
最初は今までの反動が
「昼夜逆転」という形で
出てきました。
でも、サポートを続け、
すると表情が少しやわらかくなり、
たった2週間で
「学校に行ってみる」と
トライし始めました。
そして定期テストという負荷のある朝、
その子はこう言ったそうです。
「勉強してないけど、
受けるだけ受けてみる」
完璧主義の娘さんからは
考えられない一言でした。
こうして3か月たった
先日の3学期。
宿題を自力で終わらせたお子さんは
苦手なマラソン大会の練習日も
登校していきました。
帰ってからもぐったりする様子もなく
学校の楽しさを語る日々。
「再登校」という言葉じゃ足りない、
“お子さんが人生を取り戻した”
そんな実感を手渡すことができました。
先日のママの卒業式。
きっとこれからも紆余曲折ある。
だけど、この子はもう大丈夫。
そう信じています。
と話されました。

不登校の回復は、
根性でも、時間でもありません。
安心と挑戦のバランスが
少しずつ整ったとき、
子どもは自分のタイミングで
動き出します。
もし今、
ソファに座る我が子を見て
胸が苦しくなっているなら。
あなたは決して悪くない。
ただ、
ひとりで抱えるには
重すぎる時間を過ごしているだけ。
この続きは、
確かなサポートで一緒に作れます。
ぜひともに学んでいきましょう。
今日はここまでです。


