不安で動けない子が動き出す“5つの回復段階”

朝起きられない

さて今日は

 

「不安で動けない子が動き出す

 “5つの回復段階”」

 

というお話です。

 

子どもの回復は一直線ではなく

山と谷を繰り返しながら進む

というお話をしました。

 

そして

不安で動けない子の回復には

ある順番があります。

 

今日はその順番を

お伝えします。

 

不安が強く

学校に行けなくなった子どもは

多くの場合

次の5つの段階を通ります。

 

SOS期

朝起きられない
体調不良が増える
学校を休み始める

 

混乱期

休む日が多くなり不登校に。
親子ともに不安や焦りが強くなる

 

停滞期

家で過ごす時間が増え
ゲームやスマホ中心になる

刺激がないと脳が省エネモードで
長期化する

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転換期

「暇だな」
「何かすることない?」

そんな言葉が出始め
動き出す。

 

挑戦期

外出
人との関わり
勉強や学校など

少しずつ挑戦し始める。

 

実は

昨日お話した息子の

「暇だな」という言葉は

 

④転換期

に入ったサインでした。

 

でも

この順番を知らないと

多くのママは

③停滞期のときに

こう思ってしまいます。

 

「このまま
ずっと家にいるのでは…」

 

そして

④転換期の

小さなサインを

見逃してしまうんです。

 

実は

不安で動けない子が

動き出すかどうかは

 

この

回復段階によって

大きく変わります。

 

ここで

声かけを間違えると

また

逆戻りしてしまうことも

多々あります。

 

逆に

回復のタイミングに合わせて

脳に合った関わりをすると

 

子どもは

自分から動き始めます。

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息子が

外に出始め、学校に挑戦し、

挑戦するようになったのも

 

この

回復段階にあった関わり

きっかけでした。

 

ただ

ここには多くのママが知らない、

大きな落とし穴があります。

 

良かれと思ってやっている

その声かけが

 

実は

子どものネガティブ思考を強め

「動かない方が安全」 

と学習させてしまうことがあるんです。

 

この、回復を邪魔する

親子のネガティブ思考と

(これが曲者)

 

不安で動けない子が

自分から挑戦し始める

脳に届く声かけについて、

 

今日のセミナーで

詳しくお話します。

 

実はこの回復段階もそうなんですが、

回復を邪魔する

ネガティブ思考の正体、

これを知らずして回復がスムーズに

いくはずがないんです。

 

繊細な子やこだわりの強い子に多い

ネガティブ思考。

 

見守るだけでは子どもの脳は

挑戦の回路を使いません。

 

春休みは子どもの脳が

動き出す大きなチャンスです。

 

なぜなら、学校という大きな負荷が

一度リセットされるから。

 

このタイミングで

脳の挑戦回路が動き始めると

4月のスタートは大きく変わります。

 

それでは今日はここまでです。

 

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