動けない子の「脳」で起きている、恐ろしい負のスパイラル

朝起きられない

さて今日は

 

「動けない子の「脳」で起きている、

恐ろしい負のスパイラルを解消して

学校復帰したストーリー」

 

というお話です。

 

進級という環境の変化が差し迫る中、

お子さんの表情はいかがでしょうか。

 

昼夜逆転がひどくなった。

ゲームから離れない…

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はたまた、

「学校が怖い」と口にする。

 

こんな様子に、

進級後の生活が変わらない気がして、

不安が募りますよね。

 

ついつい、声かけに圧が入る自分にも

嫌気がさしたり。

 

もしも、回復が十分でないのに

無理にお子さんが学校に挑むと、

こんなサインをだします。

 

「頑張って行こうとするけれど、

顔色が悪い」

「トイレにこもって出てこない」

「行けない自分を責めて、

暗い部屋に閉じこもる」

 

そんな姿を見て、

胸を痛めることに…

 

実は、動けない子が

「動こう」と無理をしたり、

 

おうちの方が「励まし」の言葉を

かけすぎたりすると、

脳の中ではある「エラー」が

起きます。

 

それが、

小冊子でもお伝えした

「ネガティブ思考による、

回復のストップ」です。

 

起立性調節障害や不安の強いお子さんの

脳は、進級を前に、

今、まるで「火事」が

起きているような状態。

 

そこに「明日はどうする?」

「頑張ってみよう」という言葉を

投げるのは、 火に油を注いでいるのと

同じなのです。

 

「行かなきゃ」というプレッシャー

だけが、 脳内のストレスを増やし、

さらに自律神経を乱し、

体を動かなくさせる……。

 

そして、どうせ無理、

もう戻れない…

また失敗した…

 

そんな失敗体験を増やします。

 

この「負のスパイラル」

にハマっている限り、

どんなに休ませても、

どんなに薬を飲んでも、

本当の意味での回復は始まりません。

 

では、どうすればこの

スパイラルを止められるのか?

 

やるべきことは、たった一つ。

ママの「会話」を変えることです。

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ここでご紹介したいのが、

負のスパイラルを春休みまでに

しっかりリセットできた中2女子のお話。

 

いじめのようなことに合い、

明るかった娘さんがまさかの

不登校になりました。

 

人間不信になり、

すっかり自信を失ったこの子は

「学校が怖い」というように。

 

ママは何とかしてあげたいと

2月頭にサポートを開始。

 

すると、しっかり回復段階を踏み、

負のスパイラルを解消できた

この子は行ったり休んだりしながら、

4月から学校復帰していきました。

 

おともだちと登校する後姿をみて、

ママも声を上げて泣いたと

おっしゃられていました。

 

お子さんの負のスパイラルを

解消しながら回復段階をふむと、

「ちょっと行ってみようかな」と

自分から言い出します。

 

カギはネガティブ思考リセットです。

これがある限り、ずっとずっと

ブレーキがかかり続け、

負のスパイラルは止まりません。

 

明日のメルマガでは、

不登校でネガティブ思考だった中2男子が

どうやって、

“動ける朝”を取り戻したのか?

 

その実例と、

あなたのお子さんに合わせた

「最短の回復ルート」を見つける方法

お伝えします。

 

進級直前の今だからこそ、

知っておいてほしい内容です。

明日も、必ずチェックしてくださいね!

 

 

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