※セミナー募集最終日です。

既に定員越え。
お申し込みは文末から。
ーーー
さて今日は
『「ラクじゃない、たの!だった」
頑張りすぎる高1女子と、
守ることを手放したママの夏』
というお話です。
高校1年生の娘さん。
進学校に自分の力で合格し、
1学期の学年評定は、なんと1位。
友達もいる。
部活にも行く。
周りから見れば、
明るくて、活発で、
何でも頑張れる女の子です。
だけど、
ママにしか見えていない娘さんの
苦しみがありました。
テストの結果には
いつも高い理想を求める。

小テストと課題が
いくつ重なっていても、
「勉強しないと不安」
と、クタクタになるまで机に向かう。
疲れて勉強できない日は、
休むのではなく、
できない自分を責める。
夜になっても、
「寝たくない」
「時間がもったいない」
「今日できなかった分を取り戻したい」
と言って眠ろうとしない。
ある日は、
朝まで
勉強しては漫画を読み、
また勉強しては漫画を読む。
休んでいるように見えて、
頭の中は、
一度も休めていない。
お風呂も面倒。
歯磨きも面倒。
だけど、
学校へ行けば頑張る。
友達とも笑って話す。
そして、
「人と話すのは楽しい。
友達は好き」
と言う一方で、
「何を話すか、
先のことまで考えながら
話してるから疲れる」
とも言う。
周りには、
自分がそこまで考えているなんて
誰にもわからない。
そのことに、
孤独まで感じていました。
ママはずっと、
「この子は頑張れる子」
と思ってきました。
だからこそ、
自分で「やる」と言ったのに
できていないと、
「なんでやらないの?」
「自分で言ったんだよね」
「約束は大事だよ」
と伝えてきた。
どれも間違ったことではありません。
けれどママは、
少しずつ気づき始めていました。
この子だって、
やろうと思っていた。
できなかったことを
一番わかっているのも、
本人なんじゃないか。
正しいことを重ねるほど、
この子はもっと
自分を追い込んでしまうのかもしれない。
それからママは、
この子の苦しさを
何とかしてあげたいと
不登校になる前に受講を開始。
「なんでできなかったの?」
ではなく、
「ここまではやろうとしたんだね」
と、結果ではなく
途中に目を向けるようになりました。
そんなサポートに切り替えて
約5か月…
最初から変化を感じていて、
そして迎えた、この夏。
大きな変化がありました。
部活の合宿がありました。
娘さんは出発前日、
「顧問が本当に人として嫌だ」
と言いながら、
こんなことを話したそうです。
「私、怒られ慣れてないからな。
もう社会勉強と思おうかな!」
嫌じゃなくなったわけではありません。
納得したわけでもない。
だけど、
嫌だから全部やめる、でもなく、
我慢しろと言われたから行く、でもなく、
自分なりに意味をつけて、
「行く」と決めた。
ママは、
「何かあったら、
いつでも迎えに行くよ」
とだけ伝えました。
そして娘さんは、
2泊3日の合宿を
自分の力で過ごして帰ってきました。
葛藤がありつつも最後には、
「まあ、なんか大丈夫だった!」
と帰ってきたんです。
これ、
私はすごい成長だと思うんです。
嫌なことを
嫌じゃなくすることが成長じゃない。
傷つかないことが
強さでもない。
「私はこれが嫌だった」
と自分の気持ちを持ちながら、
それでも今はどうするかを
自分で決める。
そして終わったあとに、
「あれは嫌だった」
「でも、まあ大丈夫だった」
と、自分の経験を
自分で整理していく。
以前のママなら、
繊細な娘さんが傷つかないように、
もっと先回りして
守りたくなっていたかもしれません。
けれどこの夏、
ママの中にも
大きな変化がありました。
始業式の前日。
宿題がまだ終わっていないのに、
娘さんはおともだちと出かけました。
帰ってきて、
夜中3時近くまで宿題。
翌日は夏休み明けテスト。
今度は4時間くらいしか寝ずに
勉強していました。
もちろん、
「だから早くやればよかったのに」
と言いたくなる場面です。
まだ、
見通しを立てて生活することは
完全に得意ではありません。
だけど娘さんは朝、
こう言ったそうです。
「結局、
終わらせちゃうのが私だな!」
ママはそこにも、
「できていない娘」だけではなく、
自分で選び、
自分で経験し、
自分のことを
少しずつわかり始めている娘を
見るようになっていました。
そして夏休みの終わり。
ママが聞きました。
「夏休み、どうだった?」
娘さんは、
「楽しかった!」
「ラクではなく、
たの!の方!」
と答えました。
ーーー
「夏休み前の自分と、ちょっと変わったな
って思うところある?」と聞くと
『強くなったかも』
「大変だったけど、やってよかったって
思うことある?」
『部活!』
「部活は、
怒られるより、
うまくなれない方が嫌だと
思ってやってきた。
という声が聞けました。
娘の中に、
嬉しく思いました。
とママ。
娘さんにとっては自分で
“たのしい”をつくった夏だった。
そして、
ママに残った言葉は、
「肩の荷を降ろす」でした。

ママは気づいたんです。
私はずっと、
「この子は繊細だから、
私が守らなきゃ」
と思っていた。
だけど、
自分で考えていたりする娘を見て、
少しずつ、
「私が全部守らなくても
大丈夫なんだ」
と思えるようになった。
娘さんは、
守られるだけの子ではなかった。
自分で
守ってもらう相手を選ぶ力もある。
「これは嫌だ」と感じる力もある。
「今はやってみる」と
決める力もある。
そして、
失敗したら、
その経験からまた考える力もある。
繊細だから弱い、
ではなかったんです。
繊細さを持ちながら、
自分の気持ちを持って
人生を選ぼうとする強さも、
ちゃんと育っていました。
子どもが成長するとき、
親がすべての危険を
取り除いてあげることはできません。
むしろ、
親が少しずつ荷を降ろすことで、
初めて子どもが
「これは自分で持てる」
と気づく荷物もある。
この夏、
娘さんが手にしたのは、
ただ楽しい思い出だけではありません。
「嫌なことがあっても、
私は私なりにやれる」
という感覚。
そしてママが手にしたのは、
「私が守らなくても、
この子は自分の人生を選んでいける」
という新しい娘さんの見方でした。
「ラクじゃない。
たの!だった!」
子どもが自分の人生を
少しずつ受け取り始めるとき、
ママにも、
ずっと背負ってきた荷物を
降ろしていい瞬間がやってきます。
子どもの「やってみる」は、
ママが強く背中を押したから
生まれるものではありません。
まして、
失敗しないように
先回りして守り続けることで
育つものでもありません。
ママが子どもの中にある力を
見つけられるようになると、
親子の会話は少しずつ変わっていきます。
守ることをやめたのではありません。
守り方が変わったんです。
転ばないように
ずっと手を握っておくことから、
転んだとしても、
自分で立ち上がれる力を育てることへ。
もし今、
「このまま待っていていいのかな」
「背中を押した方がいいのかな」
「この子にはまだ無理なのかな」
と迷っているなら、
見るべきなのは
「行けた・行けなかった」
だけではありません。
お子さんの中にある
“やってみる力”が今
どこまで育っているのか。
そして、
その力を止めている
ネガティブな思考のクセに、
毎日の会話から
どうアプローチしていくのか。
今日が、
そのことをお伝えする
セミナー募集の最終日です。
すでに定員を超える
お申し込みをいただいていますが、
最後まで必要な方に
この視点を届けたいと思っています。

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セミナー募集
の流れです。
セミナーでは
❶回復段階
❷ネガティブ思考の仕組み
❸ネガティブ思考度チェック
❹ネガティブ思考をほどく
コミュニケーション
❺無料・個別相談ご招待
こんな内容をお伝えします!
皆さんにお会いできるのを
楽しみにしております。
今日はここまでです。


