吃音×発達凸凹キッズの子育てがどんどん上達する人がしていること

脳を育てる

子育て情報がたくさん
あふれていまる時代に
なりました。

その中でも
発達科学コミュニケーションって
その他のオンライン講座と
何が違うのか?

その魅力って何か
気になりませんか?

最大の特徴は、
元は子育てに悩んで
枕を涙で濡らしながら
ネットサーフィンしていた
お母さん達が、

子育てを学び、
実践し、
成果を実感して、

さらに学びを深めて
教える先生に
なっている
ことです。

元はみんな普通の
主婦、お母さんでした。

資格も専門知識もないお母さんが
なぜ、教える先生にまで
なれるのかというと、

上級講座まで進むと、
専門知識を身につけながら
ビジネスの知識も
学べる環境があるからです。

私は、もともと
トレーナーとして
オンラインで教える先生に
なろうなどと1mmも
考えていませんでした。

ですので、上級講座に進んでも
専門知識や技術を学ぶ
コンサルだけ
参加していました。

ところが、
トレーナーを目指している人は
他の時間にビジネスを
学ぶコンサルにも
参加していることに
気づいたんです。

そこで、いったい
どんなことを学ぶのだろう?

私の好奇心がむくむく
湧いていきました。

なぜならば、
ビジネスのコンサルに
参加されている方の
子育て知識やお子さんの
成長の記録は、

同時期に発コミュを
学びはじめた人と比べても、

グンを抜いて加速していく
ことを見ていたからです。

この違いはなんだろう?

ビジネスのコンサルで
何か特別なトレーニングを
しているのかもしれない、
と思ったこともありました。

結果、トレーナーに
なって気づいたことは、

子育てについて特別に
学ぶことはない、
ということでした。

では、何が違ったのか?
というと、
スタンスがガラッと
変わる
違いがありました。

この「スタンス」というのが
思った以上に大きかった!!!

脳の使い方が
変わるんですね。

『我が子の子育てが
よくなればいいや〜』、
というゴールで学ぼうという
スタンスの脳と、

『私たち親子のように
悩んでいる親子を救いたい!』
と思って学ぶスタンスでは
行動量も成果も
全然違ってくるのです。

人に教えられるように
なることを目指して学ぶので、
理解の深さが変わっていきます

自分が理解したことを
自分の子育てで実践し、
それを言葉にして
人に教える練習をしていきます。

子育ての
小さな困りごとから
大きな困りごとまで、

どうやって解決してきたか、
実践した記録が
証明になるので、

吃音の子と24時間、
毎日一緒に過ごしたことがない、
町の専門家よりも、

語れる内容、
語る言葉の重み
変わってきます。

私は、そんなお母さん達の
たくましさを知ってから
確信しました!

日本の、いや、
世界の吃音治療者不足は、

吃音のある子を育てた
お母さんが解決できる!
ということです。

我が子が吃音を発症したことを
不運に思うのではなく、

ピンチをチャンスに
変えて欲しい!

吃音のあった子が
どもることに支配されず、
どんどん自分の強みを
伸ばして、

人生を思いっきり
楽しむようになった
子育ては価値以上の
なにものでもありません!

これから
私のLab(Play Talk Lab)では、
教える先生をどんどん
増やしていきます!

目指すは、
全都道府県に一人!

つまり、
47都道府県に一人は、

脳科学を根拠に
専門的に吃音や子育ての
悩みを解決する専門家を
増やしていく予定です。

今、吃音や発達凸凹の
ある子を育てをしながら、

仕事と子育てのの両立に
悩んでいる方、

仕事にやりがいを感じず、
この先の働き方に
悩んでいる方がいたら、

ぜひ、働き方、
自分の在り方について
考えてみてください。

オンラインの講師になる
というのは、
決して簡単なことでは
ありません。

けれども、
新しい知識と技術を
学びながら、

自分の強みを増やして
いった先には、

自分と同じように
悩んでいた人を救える
感動の時間がやってきます!

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