普通に話しただけなのに、
「ママの声大きい!」
「びっくりする!」
と吃音×発達凸凹キッズから
言われたことはないですか?
・花火の音を怖がる
・小さい音でも
なんの音かわからないと
「これなんの音?」と
いちいち確認してくる
・耳を塞ぐことがある
・映画館やコンサートホールを
嫌がる
などなどどれか一つでも
当てはまる子は、
音に敏感な子、
聴覚過敏
のあるお子さんかも
しれません。
そんなお子さんに
極力控えて欲しいことが、
大きな声で
指示だしをする
or
大きな声で叱る
です。
ママとしては、
忙しかったり、
月のもののせいで
無性にイライラしてしまって、
つい大きな声に
なってしまうことが
あると思います。
私は娘たちが小さい時、、
何度言っても言うことを
聞いてくれないと、
「何度も言ってるでしょ!」
と声を荒げてヒステリーに
叱ったことがありました。
この聴覚過敏がある子は、
大声で言われた時の
恐怖心や不快感を
強く記憶してしまう、
という特性があります。
言われた内容よりも
その時の自分の感覚を
強く記憶するので、
似たような場面や
大声で言われる状況に
遭遇した時に
フラッシュバック
を起こしやすくなります。
このフラッシュバックは
何年にも及んで
つきまとってくる
ことがあるので、
なるべく控えた方がいい、
とお伝えしています。
なぜなら、
そんなに怖がらなくても
いい場面なのに、
フラッシュバックが
起きてしまうと、
当時と同じ感覚で
怖がってしまい、
脳が思考停止
になるからです。
それをきっかけに
動けなくなったり、
吃音が悪化することが
あります。
学校を思い出して
みてください。
生徒たちがうるさく騒いで
なかなか静かにならない時、
先生がいきなり
「静かにしろ〜!」って
大きな声で怒鳴ったり
されたことはありませんか?
この習慣はまだまだ
小学校や中学校には
残っています。
聴覚過敏のあるお子さんが
この一撃で
「もう学校やだ…」
となって通えなくなる
ことがあるので要注意です。
わが家の元吃音キッズで
繊細な長女は、
中学校に入学して1ヶ月で、
体育の先生から
「集まれって
言ってんだろ!」
と怒鳴られて、
翌日から学校に行けなく
なってしまいました。
そこは私が怒鳴って
怒るということをしていた
過去があることと、
女子中の先生がまさか
怒鳴って怒るとは
予想しておらず、
準備を怠ったからでした。
聴覚過敏のあるお子さんには、
怖がらせないように、
学校で予想される
楽しい話とセットに
時々、先生は
大きな声でみんなを叱ることが
あることも伝えておきましょう。
心の準備ができているか
できていないかで、
大声で叱る先生に遭遇した時に
対処の仕方も変わってきます。
それだけでは心配なお子さんは、
イヤーマフなどのアイテムも
活用させてもらいましょう。
娘はその一件以来、
外出時にはイヤーマフが
欠かせなくなりました。
耳障りな音を防いでくれる
機能はよかったのですが、
がさばる、目立つ
という欠点がありました。
そこで、
最近、こんなアイテムを
入手しました!
防ぎたい音量の調整もでき、
落下防止のストラップも
ついていて、
いらない時は手軽に外し、
必要な時は手軽に装着できて、
娘もすっかりお気に入りです。
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春休みは自信が貯まる
肯定の声かけをしながら、
お子さんが怖がりそうなこと、
不安に感じやすそうなことを
前もって予想し、
そんな時はどうしたらいいか、
話し合ったり
便利グッズを用意して
対策しておきましょう。