2025年は吃音のある子どもの好奇心と行動力を究めて選択できる人生を歩ませる!

吃音

2025年になりました!

学校では教わらない、
いえ、
むしろ潰されてしまう

「好奇心×行動力」
を育てて、

吃音のある子ども達に
吃音に惑わされず
選択できる人生を歩ませる教育
家庭からしていきませんか?

病院の言語聴覚士を辞めて、
起業し、

発達科学コミュニケーションの
マスタートレーナーになってから、

のべ170人以上の
吃音のある親子に出会いました。

今では、Play Talk Lab
の創始者となり、

Labのメンバーと
吃音のある子どもの
脳を良い方向に発達させる
研究をしています。

その記録からわかってきた
ことがあります!

それは、
日本の小学校に入学し、
ある教育を受けることで

吃音がこじれるだけでなく、
好奇心に蓋をして、
行動に制限をかけて
その子らしさを
失っていく子が多いことです。

もともと
おしゃべり大好きだった子、
明るかった子、
大胆だった子が、

どもるようになってから、
さらに
小学校に入学してから、

だんだん話す言葉や
タイミングをはかるようになり、

新しいことに
挑戦することを
嫌がるようになったり、

ちょっとしたことで
落ち込んだり、
怒ったりするようになったりと、

「なんだか育てにくい子に
 なったな…」
と感じるお母さんが多くいます。

吃音は持って生まれた
体質なので、
変えることはできませんが、

それが悪化していくのは
環境による影響もあるんです。

その一つが日本の学校の
習慣となっている、

間違えるとバツをし、
正しい答えに直す、

あるいは、

きれいに書き直す、
という習慣です。

これを真っ直ぐに
受け止めてしまう子は、

間違ってはいけない

失敗は許されない、

という極端な受け止め方をして、
どもることも自分の中で
許せなくなっていく子がいます。

どんなに周りに
「どもってもいいんだよ」
「気にしちゃダメだよ」
と言われても、

行動としてすりこまれて
いることは真逆なので、
脳が矛盾を感じて
そんな言葉を受け入れて
いきません。

その子の人格形成にも
関わることなので、
なんとしてもこの傾向は
阻止したいきたい!
と思っています。

だからこそ!
家庭教育から変えていく!
と考えています。

できれば、
小学校入学前から
子ども達の脳に刻んでいきたい!

失敗してもいいこと、
ミスをしてもいいこと、
人生は君が思うより
楽しんでいいこと!

そこで、キーワードに
なってくるのが、

「好奇心×行動力」

なんです!

学校では、
好奇心がうずいて
言いたいことがあっても、
やりたいことがあっても、

授業の流れにあって
いないことは、

「黙っていなさい」
「じっとしていなさい」

と言われてしまいます。

我が子の好奇心には
行動力を引き出し、
脳を発達させる力
秘められています!

私と、そして
Play Talk Labの仲間と一緒に
好奇心の研究と行動力の研究を
深めて、

吃音にも
日本の学校教育にも
支配されない、

強い脳を育てる仲間に
なりませんか?

2025年は、
Play Talk Labの脳が
元気に強くなる教育を
広める年にしていきたいと
お持います!

この考えに共感される
お母さんはぜひ、
近々募集を開始します
Play Talk Lab個別相談会
お申し込みください!

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