冬休みは、お母さんとお子さんが
一緒に過ごす時期が増えるので
ダラダラ、無気力のお子さんに
「ちゃんとしなさい!」
「そんなんじゃ中学生になれないわよ」
…とついつい言いすぎモードに
なってしまう時期です。
ということで!
冬休みの子どものダラダラ時間を
発達時間に変える行動力UP
をテーマにお届けしますね。
子どもの回復タイミングに合わせた
声かけで
無気力な子が動き出す!
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やる気が低下する意外な「原因」を
ご存知ですか?
それが「集中力」です。
物事にポジティブに
取り組めなくなっているのは
集中力の不足、です。
集中力が不足していると
・切り替えが遅い
・やる気がでない
・ダラダラする
につながっていきます。
つまり
子どもに行動してほしい!
と思ったら
集中力を高めればいい
わけなのですが
発達グレーっ子は
その特性として
『集中力』に課題を抱えています。
それが、
学校生活での辛さになり、
家でのダラダラになり、
無気力モードになってしまいます。
発達グレーっ子は
ほとんどの子どもが
「不注意」の特性を抱えています。
ADHDタイプのお子さんは
注意散漫という
特性があることは知られていますが、
他にも「過集中」といって
興味のあることに没頭すると
他のことに注意が向かなくなってしまう。
これはASD、ADHD、どちらの
タイプのお子さんにも
起きやすいですね!
加えて繊細さのお悩みのある
お子さんの場合は
感覚過敏があって
たくさんの情報が過剰に
入ってくるので
疲れ切ってしまって
集中できない…
などなど。
集中できない
理由が特性と絡み合っています。
この集中力が
子どもの生活面の
行動力にも大きく影響します。
実際に声かけを使ったママ達の
beforeアンドafterが読めるから
効果がわかる!
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指示出しの声かけだけを
続けているけれど
なかなかうまくいかない…
という方は
「集中力」に注目して
冬休みのお子さんとの
関わり方のプランを
考えてみましょう!
「行動と集中力」
どう関係するの?
を次回の記事でお伝えしますね!