はじめまして
親子のコミュニケーションで未来が変わる!
不登校キッズの
脳をおウチで伸ばし
発達を加速できるママになる!
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑(しみずばた)亜希子です。
脳科学に基づく
発達科学コミュニケーションで
発達グレーゾーン(パステル)キッズの
困りごとを小さくし
学校でのつまずきから
不登校・登校しぶりになった子の
成長を引き出す「おウチサポート」
をお教えしています。
発達支援・不登校支援というと
今までは「専門機関」に相談するのが
当たり前でした。
ですが、発達グレーゾーンの子たちは
公の支援をうけられることも少なく、
カウンセリングなどに行こうとしても
不登校の子は、嫌がって行かない
など、課題が多いのも現実。
子育ては家庭に丸投げされている
状態です。
そんなお母さんたちが
子育てで孤立することなく、
我が子のことがわからず
途方にくれることなく、
わが子の未来に期待できる
そんな笑顔の子育てを
広めていきたい。
そして不登校を経験しても
将来活躍に導くことができる
新しい教育を
広めていきたい、
そんな想いで
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーとして
活動をさせていただいています。
7000人以上のママ・パパが実践している
脳科学的な声かけメソッド
発達科学コミュニケーションで
学校を休んでいる間に
ママパパがおうちで
発達凸凹を改善。
その子に合った声かけを
おウチでするだけ!
感情に左右されず
子どもの脳を伸ばせば
不登校のつまずきを解消し
成長を引き出せます。
不登校キッズは
学校の「みんな一緒」の
やり方が合わないだけ。
”うちの子仕様”の
声かけ・教え方で
子どもはぐんぐん伸びます。
学校もお医者さんも
一人一人に合わせた
対応まで手が回らない、現実。
だから、子どものことを
一番近くで
一番想っているママが
毎日の関わり方を
発達が加速するカタチに
変えるだけで
おウチにいながら
わが子を伸ばす「先生」
になれます。
そして、不登校子育ての
毎日の悩みは改善していきます。
✔️親子関係が改善
✔️無気力からの卒業
✔️生活リズムが整い意欲的になる
✔️学校への再登校
✔️集団ストレスに強くなる
✔️コミュニケーションスキルUP!
✔️授業や行事に参加できるように
✔️苦手なことにも挑戦できるようになり
受験、学校選びなど、
これからの人生を考え、
力を発揮できるようになります。
<研究分野>
・不登校、登校しぶり
・小学校高学年から思春期にかけた
難しい子育てのサポート
・ADHD、ASD、LD、HSCの
不登校、学校トラブル
・発達の先生として
在宅ワークを目指すママのための
起業コンサルティング
学校が合わない子と
そのママにも
活躍できる人生を!
私自身、息子の子育てに悩み
途方に暮れ、泣いていた、
一人の母親でした。
「うちの子どうして
こんなに育てにくいの?」
「学校でみんなと同じように
できないことが多いのはなぜ?」
「え?うちの子発達グレーなの?」
「うちの子の将来どうなっちゃうの?」
こんな不安に押しつぶされそうな
毎日を送っていました。
そして「私の子育てが悪いからだ」
と、息子にもっともっと厳しく
しつけをするようになりました。
ですが
それによって、息子は何かが
できるようになることはなく、
親子関係は悪化の一途を
たどりました。
子育てを辞めてしまいたい…
でも諦めきれない…
そんな想いでたどり着いたのが
発達科学コミュニケーションでした。
感情に左右されず
子どもの脳を伸ばせば
発達グレーの困りごとは
落ち着いていくし、
不登校のつまずきを解消し
成長を引き出せることが
わかりました。
そして、この感動を、悩んでいるママに
届けたいという想いから、
発コミュトレーナーとして
活動する道を選びました。
また、私自身が教えるだけでなく
「ママ発達専門家」を育成する
起業コンサルティングをしながら
共にこの活動を広げてくれる
トレーナーの育成にも力を注いでいます。
実は。不登校キッズの脳を
おウチで伸ばしたい
3つの理由があります。
1つ目の理由
発達グレーゾーンに対応する場所・専門家が少ない。
特に高学年・思春期の支援は十分ではない。
グレーゾーンは、
発達障害と定型発達の差がわかりにくい
という難しさがあります。
私は、子どもたちのその個性を魅力と捉え
色とりどりの個性=パステルキッズ
と呼んでいますが
パステルキッズは
発達障害の特性なのか
本人の個性なのか
見分けがつきにくいのです。
だからお母さんや先生も
「努力が足りない」
「やる気がない」
と勘違いしてしまい
無理をさせてしまうことも多い。
発達の特性で
脳の特定の部分の成長が
ゆっくりなために起きている困りごとなのに
それに気づいてもらえず
心身ともにストレスを抱え
荒れてしまったり、
学校に行けなくなる子もいます。
中には、
問題行動が目立たなかったり、
できることも多かったり、
辛いけど頑張りつづける子もいて、
なかなか大人に気づかれることなく
高学年や中学の
環境の変化やストレスがかかる時期を迎え
初めて発達の課題が表面化することもあります。
気づかれないまま、
適切な対応をされないまま、
高学年・思春期を迎えるケースも多いのです。
しかし、そうなって、大慌てで病院へ行っても
「グレーゾーンですね」
「様子をみましょう」
と言われて終わることがほとんど。
仮に支援を受けられる状態になっても
子どもが大きくなると
お子さん自身が行きたがらない、
時間がとれない、
などの課題も出てきます。
そんな「不安」な状態で
この先の学校生活・進学を乗り切るのは
お母さんにとっても
お子さんにとっても
容易なことではありません。
グレーゾーンの子たちは
きちんと対応してあげれば
変わりやすい子たちでもあります。
だから、そのまま放っておくのではなく
お母さんが学び・実践するという
新しい発達支援の考え方を取り入れました。
2つ目の理由
「外」の支援を頼ることの限界
病院や学校に相談したくても
子どもが嫌がって行かない…。
不登校になったお子さんを
育てているお母さんに
よくあるお悩みです。
家から出たくない、
知らない人に会いたくない、
人混みが苦手、
会話をすることが苦手、
そんな課題を抱えた子に
「さあ、カウンセリング行きましょう」
と誘っても嫌がられるばかり。
結果的に、お母さんが一人で
相談に通う、なんてことも。
ですが、それでは
子どもの辛さの根本は
未解決のままです。
だから、お母さんが
毎日のコミュニケーションで
わが子に合った伸ばし方をすれば
毎日対応できるから
専門機関に頼るよりも
変化成長が早くなります。
3つ目の理由
子育てもお母さんの生き方もあきらめてほしくない
私は、息子の成長に伴い
つぎつぎに起こるトラブルに対応するために
”働き方を変える”生き方をしてきました。
大学卒業後、正社員として働いていた私は、
息子の子育てが大変になるにつれて
契約社員、派遣社員、という働き方にシフトしていきました。
ほんの少しの時間の余裕を
手にすることはできましたが
収入の減少、
やりがいのある仕事ができない、
任される仕事はどんどん簡単になる、
そんなジレンマを抱えていました。
発達障害やグレーゾーン(パステル)の子育ては
想定外のできごとの連続です。
学校に行けない日があったり
トラブルで学校から急な呼び出しがあったり
習い事や塾から電話がかかってきて
遅刻や早退で職場で肩身のせまい思いをすることも。
療育や発達相談のために休みを取ったり
療育やトレーニングに通うために送迎が必要なことも。
帰宅しても、思うように行かない子育てに疲れ切って
働くことを断念するお母さんも多い。
本当はやりがいのある仕事をしたいのに
そういう仕事は
負担が大きすぎる、
拘束時間が長い、
経験を求められる仕事ばかりでチャレンジできない、
周囲に気を遣って肩身がせまい、
など、さまざまな理由で
諦めてしまうお母さんが多いのが現実です。
私は、発達科学コミュニケーションの
トレーナーという働き方を選んだことで
子どものコンディションが悪い時は
徹底的に子どもタイムを増やす!
仕事に没頭できるときは
しっかり仕事を楽しむ!
そんなライフスタイルを手にできています。
ちょっと個性的で魅力的なパステルキッズを
育てているお母さんにこそ
人生を楽しく歩む姿や
チャレンジする姿を
子どもに見せてあげてほしいですし、
型にはまらない生き方も魅力がある
ということを伝えてあげて欲しいのです。
だから、難しい子育てに直面しているお母さんが
やりがいのあるシゴトで
働いたり、社会で接点をもって生きていくことを
この発達科学ラボの活動を通じて
手渡していきたいと考えます。
私たちは勇敢な親になれているでしょうか
将来の子どもの自立を考えた時に
一番大切なのは
物事と向き合うチカラをもっていることです。
もし、私たち大人が
”あの子は発達障害だから…”
と言って子どもの
できないことにばかり注目して
チャレンジする機会を奪ってしまっていたら
子どもはチャレンジすることなく
大人になっていくでしょう。
チャレンジする機会がないのに
「勉強しなさい」「自立しなさい」とだけ言われて
子どもたちはどうやって成長すればいいでしょうか?
発達科学コミュニケーションは
脳に良質な刺激(=コミュニケーション)をたくさん入れ
脳の活動を活発にさせることで
発達をさせていくという考え方です。
親の言葉や態度は、
子どもの運命を左右する影響力を持っています。
私たちが、子どもの発達の特性を知らずに
「どうしてどんなことができないの?」と
言い続けたら、子どもは自信を失うばかりです。
パステルキッズの自信を失わせる子育てではなく
チャレンジも失敗も楽しみながら
子どもを成長させていく道を選びませんか?
私にはいつも心にとめているエピソードがあります。
メジャーリーグで87勝をあげた
片手のないピッチャー ジム・アボット選手と
そのお父さんのエピソードです。
障害がありながらも
野球に挑戦したことへの勇気を
マスコミなどに讃えられました
ジム・アボット選手はこう語りました。
「自分のことを勇敢だと思ったことはない。
もっとも勇敢な人間は、
幼い日、片腕のない自分に
野球をやるぞと言って
庭に連れ出してくれた父親なのだ」
私たちは子どもにとって
最も勇敢な存在になれているでしょうか?
子どもの発達の特性を
ただの「困りごと」と決めつけて
可能性を諦めていないでしょうか?
どこに相談しても変わらないと
諦めていないでしょうか?
私たち親自身の生き方も
諦めずに、勇敢に、
掴み取りに行っているでしょうか?
お子さんのために
自分で学ぶチャレンジをしたい方、
今までの子育ての常識やこだわりを
変えてみたいと感じた方、
成績や偏差値だけに縛られず
子どもたちの可能性を最大限に引き出し
活躍できる人生を歩ませたいと願う方、
そんな方には、お母さんが子育ての
新常識の証明を作る
「トレーナー」「アンバサダー」
としての働き方を提案いたします。
清水畑の子育て奮闘記〜
トレーナーを目指した経緯は
こちらのストーリーでご紹介しています。
▼「こどもの将来の不安」を抱えるママに知ってほしい!我が子の発達を伸ばす1番の方法とは【第1話】
https://desc-lab.com/pasteljump/18131/
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このWebサイト「パステルジャンプ」では
発達科学コミュニケーションを学んだ
生徒さん親子の成長のストーリーが満載です。
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脳科学に基づく根拠のある方法で
子どもの発達を引き出した
…という子育て実践ダイアリーは
発達科学コミュニケーションにしかありません。
ぜひ、本WEBサイトを
お役立ていただければと思います。
長文にもかかわらず、
最後までお読みいただきありがとうございました。
清水畑 亜希子