Nicotto!Projectスタディコンサルでママの私が自分自身で『できる』まで成長できた

発達科学コミュニケーションのNicotto!プロジェクトスタディコンサルの感想をいただきましたのでご紹介します!

清水畑あき子先生が主宰するスタディコンサルでは、仲間と一緒に研究するシステムを採用しています!研究ラボに参加している上級講座生の声を聞いてみました。

パステルジャンプリサーチャー 宮田 舞子さん

①発コミュの基礎講座を受講して、親子で成長したことを教えて下さい。

我が家の息子は、講座を受ける前は毛布をかぶって隠れてしまうことが多々ありました。

そんな息子に、最初はどうやって声をかけたらいいのかわからずにいました。基礎講座で学び、お母さんからの日々の声かけが子どもの発達にとても大きく影響すると知り、否定よりも肯定する声がけを増やしたので、息子がふさぎこむ回数がかなり減りました。

基礎講座を通して、どうやって声をかけたらいいのか、どうやって子どもとコミュニケーションをとれば良いのか発達の順番を理解することができました。それにより、「どうやって子どもと接したらいいのかわからない!」というストレスが減りました。

② なぜ上級講座に進んだのかを教えて下さい。

  基礎講座で学んだことを実践することで息子の心は落ち着いてきたが、やる気や自信がまだまだ足りない状態だったので、もっと元気を取り戻してほしいと思いました。

私の方も、声がけがワンパターンになってしまったり、工夫することが上手にできなかったというやり残した感がありました。

なので、発達の本質をもっと深く学んで、自分が理解してノウハウを使いこなせるようになりたいと思いました。

③研究チームに参加しようと思ったきっかけは?

1人だと「これでいいのかな…」と不安になるところをチームで研究できるという機会があることを知り、その不安が解消できると思ったからです。
また、自分が今悩んでいるテーマに取り組んでみたいと思っていました。

④研究チームの学びと、基礎講座の学び、何が違いましたか?また、研究してみて得られたことを教えて下さい。

私は生活リズムの研究チームに参加しました。不登校になった息子の寝る時間がどんどん遅くなることに不安を抱えていたからです。研究を進める上で、寝る時間を整えるためには、まずは親子のコミュニケーションの質を高めていったり、行動したいと思う心を育んでいくことが先決だということがわかりました。

発達の順番を改めて理解することにつながり、みんなと成長できたことで、子育てのやり方にも自信を持つことができました。また、他の人の実践結果を共有することで、自分の中の子育てアイデアも広がり、柔軟に考えることができるようになりました。

基礎講座で知識として学んではいたものの、それが自分自身で「できる」まで成長できたのが研究チームの活動でした。

⑤スタディコンサルに参加する仲間は、どんな人たちですか?

子育ての難しさや悩みを持っていながらも、「なんとかしたい!」「子育てが上手になりたい!」というお母さんたちがたくさんいらっしゃいます。同じ方向性を向いているからこそ、大きな励みになりますし、前向きな気持ちになることができます。とても優しい方ばかりです。

⑥スタディコンサルでのあきこ先生はどんな人?

大事なことを理解しやすい言葉でアドバイスしてくださいます。大切なことだけをピンポイントで話してくださるので、考え方が整理できます。またとても明るいお人柄なので、パワーをたくさん注いでくださるような、そんな方です。

⑦今後の抱負を教えてください。

子育てをもっともっと上手になりたいです。自分の息子に実践して、焦らず成長を楽しんでいきたいと思います。また、自分の経験が誰かのお母さんの悩みを解消できたらとても嬉しいです。

進級に不安を感じている子の
ストレスをやわらげる関わり方がわかります!

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