反抗的な態度や子どもの暴言に困っていませんか？
子どもにやってほしいことを何度言っても聞かない、やらない、動かない。
そのうちお母さんに対して暴言がでてくる！
このように本当に辛い思いをしているお母さんは実はたくさんいらっしゃるんです。
いったいどうしたらいいの？と悩んでいらっしゃるお母さんにぜひお伝えしたいことがあります。
なぜ子どもにいくら言っても「できない」「動かない」のでしょうか？
子どもにいくら言っても「できない」「聞かない」理由、
それは「お母さんの声が子どもの脳に届いていないから」なんです。
発達凸凹っ子にはお母さんの言葉を届けやすくするコツがいるのです。
それが「声かけ」なんです。
子どもの脳に届きやすい声かけ、それが発コミュのレクチャーでお伝えする声かけのやり方なんです。
次項では発コミュのレクチャーを受けられた生徒さんからのうれしい声をお伝えしますね。
講座受講からたった10日間で驚きの変化をされたKさんのお子さん！
レクチャーを始めたばかりのKさんがこんな嬉しいメールをくださったので、ご紹介しますね！
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（抜粋）
褒めトレ効果もあってか、
反抗的な「うるせえな〜」や「クソが!!」の暴言がすでに出なくなりました！
禁止してた動画を、帰宅後のやるべき事を全て済ませたら30分間解除してあげると約束したところ、翌日から
・制服をハンガーに掛ける
・連絡帳を出す
・給食セットと水筒等をシンクに出す
・たまにシャワー
を自らやるようになりました‼
「30分経ったよ〜」と声を掛けると、以前のように延長を申し立てる事もなく、スムーズにやり取りが出来るようになりました‼
（Kさん 中２男子のお母さん）
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レクチャー受講で「できない」がたった10日で「できる」に！
Kさんは初めてのレクチャーからわずか10日しか経っていないのですが、もうすでに、たくさんのことをクリアしてしまっています‼
まず、
・反抗、暴言、口答えがなくなった‼
・動画３０分の約束が守れるようになった！
・制服をハンガーにかける
・連絡帳を出す
・給食セットと水筒をシンクに出す
・たまにシャワー
ざっと見ただけで、すでに６個のできないをできるに変えてしまった！
しかもたった10日間で‼
物凄いことが起こっていますね！！
いったい何を変えたら、そんな風に子どもが動けるようになったのでしょうか。
お母さんが変えたもの、それは「声かけ」です！
Ｋさんにやっていただいたのは発達科学コミュニケーション（発コミュ）基礎講座のレクチャー１で習う声かけのみです！
たった10日間で今までできなかったことができるようになってくるのです。
言っても言っても聞かない！動かない‼という子どもの脳は、
こちらの言っていることを実は全く受け取っていないということが起きています。
実は受け取る側の力によってかなり差が出てきてしまいます。
つまり、子どもがお母さんの声を受け取れるように変えなければ、どんな言葉をかけても聞いてくれることはありません！
発コミュのレクチャー１では、子どもの脳を動かすきっかけを作るための声かけを、お母さんに習得していただきます。
肯定の10テクニックをお教えしますので、お子さんに合わせた声かけをしていくだけです。
たったそれだけで変わるの!?と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか^ ^
子どもは肯定されることで、自分の行動に自信を持つことができるようになっていきます。
自信を持つことで、子どもの脳がいい方向に動き始め、Kさんのように、たった10日でも、たくさんのことができるようになってくるんです。
それが小さなお子さんではなく、思春期になっても！なんです!!
ぜひ、お母さんの声かけを子どもの脳に届けて、根拠を持って子どもの脳を育てる！ことをしてみてくだい。
戦略的に育てなおす！そんな未来を叶えてください^ ^
そんな未来を叶える近道！声かけのヒミツを知りたい方は個別相談にぜひお越しくださいね。
執筆者：桜井ともこ
（発達科学コミュニケーションマスタートレーナー）
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