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思い通りにならないとキレる幼児…その悩みの正体とは
「着替えの順番が違っただけで大泣き」
「ドアを閉めたかったのに、ママが先に閉めて大爆発」
思い通りにならないと、すぐキレる幼児さん。
叱っても、なだめても、まったく効かない。
毎日それが続くと、ママの心が先に限界になりますよね。
実はそれ、わがままでも、性格の問題でもありません。
「キレる幼児」は、【聞くチカラ】がまだ育っていないだけなんです。

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「うちの子だけ?」と感じてしまうママの本音
「幼稚園児なのに、どうしてこんなにキレるの?」
「何を言っても逆効果で、私の方が泣きたくなる…」
同じような相談を、実際によくいただきます。
・叱っても止まらない
・なだめてもヒートアップする
・外では周りの目が気になって疲れ果てる

気づけば「私の関わり方が悪いのかな…」と、自分を責めてしまっていませんか?
それは、ママのせいではありません。知らなかっただけなんです。
キレる幼児に共通する5つの特徴と放置リスク
これまで多くの癇癪キッズと関わる中で、「すぐキレる子」には共通点があることがわかってきました。
キレる幼児の共通点5つ
・完璧主義(うまくできないと爆発)
・切り替えが苦手(イヤになると戻れない)
・ネガティブ思考が強い
・こだわりが強い
・人のせいにしやすい
1つでも当てはまったら、今の関わり方を見直すサインです。
なぜならこれは、性格ではなく「脳の反応」だから。
脳は「繰り返し」を学習します。

「思い通りにならない → キレる」を繰り返すほど、キレる回数は増えていきます。
放っておくと、【怒りでしか感情を出せない脳】になってしまうことも。
だからこそ、今のうちに関わり方を変える必要があるんです。
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1か月で変化が出た「キレる幼児」への3つの対処法
ここからは、「思い通りにならないとすぐキレる幼児」の【聞くチカラ】を育てるための、3つのポイントです。
いい行動をしている時だけ関わる
つい、キレた時・聞いていない時に「どうしたらいいんだろう」と考えがちですが、実は真逆です 最初の1か月は、いい行動をしている時だけ関わる。
静かに遊んでいる時、楽しそうに過ごしている時。
その瞬間こそが、脳に「これが正解」と覚えさせるチャンスです。
脳に覚えさせたいのは、キレている姿ではなく、いい行動。
最初の1か月は特に 「キレた時は関わらない」 「いい行動の時だけ関わる」 これを徹底します。
ほめるのをやめて「肯定の注目」に変える
脳を育てたいので、無理にほめる必要はありません。
代わりに増やすのが、肯定の注目。
・にっこり笑う
・小さく拍手
・うなずく
・グッジョブのサイン
それだけで、「これがいい行動なんだ」と脳は学びます。
「えらいね」と言わなくてもいい。
大げさに反応しなくてもいい。
ほんの一瞬、目が合って、にっこりするだけ。
そのささやかさが、「あ、今の見てくれてた」という感覚を積み重ね、キレる前に立ち止まれる力が育っていきます。
癇癪が起きていない時間こそ、実は一番のチャンスです。
その子が喜ぶ声かけを増やす
子どもが「ニヤッ」とした、「嬉しそうにした」そのときの声かけを、覚えておいてください。
その反応が出た時、ママの中にも「今の良かったかも」という感覚が残るはずです。
正解の声かけを探すより、わが子の反応を基準にする。
それが、「ママの声を聞きたい脳」につながっていきます。
「ママの声=好き」 「もっと聞きたい」 その声かけを繰り返すことで、「ママの声=聞きたい!」と脳が学習し、【聞くチカラ】が育っていきます。

実際に年中の男の子のママから、こんな報告が届きました。
「些細なことでキレて泣き叫び、お兄ちゃんにも突っかかっていた息子が…1か月後には理不尽な癇癪が激減しました。」
さらに、「着替えも自分から提案してくれるようになった」と変化を実感されています。
このキレる幼児の対処法3つを意識するだけで、子どもの【聞くチカラ】は育ち始めます。
癇癪は、性格ではありません。
今の脳の反応なだけ。
関わり方を変えれば、親子の毎日は少しずつラクになっていきます。
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執筆者:桜井ともこ
(Nicotto Project 発達科学コミュニケーションマスタートレーナー)




