おはようございます!
今日は脳を育てる順番について
お話しします。
早速ですが、
子育ての最終目標ってなんですか?
子育ての最終目標は
「自立」
「自立」
だなんて、よく聞きますね!
・子どもがお金を稼ぐようになり
自分で生活する
・親がいなくなっても一人で生きていける
ようになる
ようになる
・親から離れても、支援を受けたり、
周りの人に助けられながら生活できる
こんなことを挙げられる方が
多いのではないでしょうか?
多いのではないでしょうか?
では、自立をするには
どんな力がいるのでしょうか?
どんな力がいるのでしょうか?
自立って
「誰からの指図やアドバイスもうけずに、
自分の意思で勝手に自由になる!」
ってことですよね!
シンプルに自立とはこのことです
自立のおおもとの意味から考えると
自立をするのに
どんな力が必要かが
明らかになります。
どんな力が必要かが
明らかになります。
「誰からの指図やアドバイズもうけずに、
自分の意思で勝手に自由に」
その人が存在するには
私は
「自分で考えて、自分決めて、
行動できるチカラ」
「自分で考えて、自分決めて、
行動できるチカラ」
が自立に必要不可欠。
じゃあこの
「自分で考えて自分決めて、
行動できるチカラ」
行動できるチカラ」
って、どんな順番でつけるのか。
脳は後ろから育てるのがいい
と言われていて
後頭部にある、聞く脳、見る脳から
育てるのがいいです。
考える力はおでこの方にあるので、
これは後でいいんです。
十分見る、聞くを育ててから
運動したり、伝達したり
考える脳を使っていきます。
インプットは料理をするときに
冷蔵庫に材料を入れておくのと同じです。
冷蔵庫に何も材料がないのに
料理は作れないのと同じで
脳に言葉が溜まってないのに
考えることはできないんです。
考える力は
小学4年生くらいからついてきます。
小学4年生くらいからついてきます。
もちろん個人差があるのですが
発達ゆっくりだとしても
順番は変わりません。
順番は変わりません。
ここを飛ばしてしまうと
後から問題が出てくると言われています。
脳を育てるのは
赤ちゃんが発達する順番と同じ。
この順番を
覚えておいてくださいね^^
ではまた!