ワーママが子どもの発達凸凹に対応が取りにくい理由とは

おはようございます!

ワーママしていると
子どもに困りがあっても

発達凸凹や発達特性に気がつきにくい

 
子どものSOSにも
気づいて対応しにくい面があるんです
 
 
こんなことないですか?
 
 
・休みが限られているから
 子どもに対し違和感があっても
 相談するハードルが高い
(時間などの理由)
 
 
時間がないので
 子どもを入れている学校、
 保育園、学童などとの連携をとりにくい
 
 

・ママ友が少なく、
 子育ての情報量が少なくなりがち

・職場の同僚ママに話をしても

 困っている人が少なく
 逆に、うちもそんな感じ、
 心配しずぎ、などと言われ
 自分の子育ての困難さを
 理解してもらえず孤独になりがち
 
 
・自分以外の子供を見る機会が少ないので
 外から指摘されないとわからない
 (時間が経ってから、
 問題が大きくなってからになりやすい)
 
 
・子どもに困りがあると、
 母親なのに仕事をしている
 自分のせいだと思いやすい
 (相談先で仕事をやめなさい、とか、
 責められるのでは?と不安)
 
 
 
こんなことから
相談しない判断をすることがあるんです。
 
 
そして、
相談しようと思ったとしても
周りの人から何か言われたことが
相談しない判断へ
影響することが多いです。
 
 
自分の親だったり
職場の同僚だったり
ママ友だったり。
夫だったり。
 
「大きくなったら良くなる」
「うちもそんな感じだった」
「きっと大丈夫だよ」
 
こんな声を聞くと
そうだね、大丈夫かもねと安堵する。
 
 
周りの方は悩んでいるあなたを
元気つけたいと思って、
慰めようとしてくれる優しい人です。
 
 
希望を持たせてくれる人です。
だけども、それでいいんでしょうか?
 
 
一時の気休めで安心して
対応を先延ばしにしている間に
子どもは成長してしまいます
 

その間、対応次第では
悪い発達をしてしまうことがあります。

そうなってからでは、
修正することが大変になってしまう。

 

悪い発達が進む前なら

より対応が簡単になるし
短い時間で修正も可能なんです。

子どもの発達は待ったなし!

 
 
だからこそ、
私は発達凸凹の子どもを育てる
ワーママが
相談しやすい環境を作ることが大事だと
考えているんです。
 
 
子育てに苦しむママが
一人で判断して無用に時間を過ごし

子どもの困りをもったまま時間が過ぎ

 

早く発達支援すればよかった!と
後で後悔する人を無くしたいんです。
 
何かありましたら、
個別相談にお申し込みくださいね。

オンラインでの相談なので
都合の良い時間に設定することができます。

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