今日は電子書籍をご紹介します!
今日ご紹介する本のタイトルは
「ゆったりIQっ子をガミガミ言わずに
行動できる子にする3つのコツ」
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なんで発達障害の子どもにガミガミ言うとだめなのか、3つ理由があります。
1つは親子関係が最悪になってしまう。
自分に置き換えて考えてみてください。
自分がいつも上司に
ガミガミ命令ばっかりされていたら
どんな気持ち?
「今やろうと思ってたんです!」
「そんなすぐにはできません!」
「そんな風にいうならあなたがやれば?」
と、イライラしてきませんか?
そして、嫌な奴!と
その上司を嫌いになりますよね。これと同じ事がおこっているんです。
2つ目は
お母さんに言われたことしかやらなくなるからです。
そうすると、何をしたらいいか自分で考えられなくなります。
ガミガミに反応して
いつも言われたことばかりやっていたら
考える脳が育ちません。
お母さんが
今何をしたらいいのか考えられるのは
子どものころから考えることをやってきて
すでに大人の脳で脳が発達しきっているからです。
子どもは脳が未熟ですし
その部分の脳を使わないと脳は発達しません。
今、何をしたらいいのか、
自分で考えていないから
考える脳が育たないのです。
自分で考えていないから
考える脳が育たないのです。
つまり、お母さんがガミガミ言うことで
考える機会をうばってしまっているんです。
考える機会をうばってしまっているんです。
大人になって
自分でやることが考えられられない
「指示待ち人間」はこんな風にできあがるんじゃないでしょうか。
ガミガミの弊害、最後3つ目は
いつも怒られていると感じて
自信がなくなります。
自信がなくなります。
自信がないと行動できないので
もっと動かない方向になってくるんです。
つまり、ガミガミ言い続けていたら
自分で考えられなくなり
↓
さらに自信もなくなり行動できなくなる
↓
そして、さらにお母さんはガミガミ言う
どんどんエスカレートする悪循環になってしまうんです。
この悪循環でガミガミ言われ続けたら
子どもはどんどん自信を失ってしまいます。
自信を失ってしまうと行動できないばかりか
ものすごく怒りっぽくなって
反抗的になったり、
うつうつしてしまう
2次障害を引き起こしてしまうこともあるんです。
なので、ガミガミはすぐにやめましょう。
とはいえ、ガミガミいいたくて言っているお母さんはいませんよね。
子どもが行動しないから困って
ガミガミ言ってしまう。
ガミガミ言ってしまう。
だったら、どうやったら行動できるか
答えはこちらの電子書籍に書いています。
ゆったりIQっ子をガミガミ言わずに
「行動できる子」にする3つのコツ
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