小学校の普通学級から支援学級へ転籍するかどうか迷った時の不安感を解消するポイントとは?

小学校の普通学級で頑張りすぎてしまっている子どもを支援学級へ転籍させた方が良いかも?と思ってはいても漠然とした不安がありますよね。子どもに合った教育を受けさせたいと考えているお母さんに私が不安感を解消したポイントをお伝えしますね!

小学校生活のさまざまな不安

小学校に入学すると親から離れ、活動することが多くなります。
 
 
親としては目の届かないところで心配や不安も多いですが、成長を感じることも増えますよね。
 
 
大きな問題もなく過ごしてきていても、年齢が上がるにつれ、年齢相応の対応が求められるようにもなってきます。
 
・集団行動が取れない
・勉強についていけない
・お友達とトラブルが多い など
 
困りごととして先生から伝えられたり子ども本人から聞いたりするようになってきた時に、お母さんはどうすべきか悩みますよね。
 
 
普通学級でこのまま過ごすより、支援学級の方が子どもには合っているのかも?と考えられるお母さんもいらっしゃるのではないでしょうか?
 
 
普通学級と支援学級の違いがよくわからなかったり、在籍したの経験がないため不安を感じてしまいますよね。
 
 
 
 
私の娘は1年生の2学期に発達検査を受けて、軽度知的障害域のIQであることがわかりました。
 
 
普通学級がいいか?支援学級がいいか?迷っていましたが、娘へ個別の対応をしていただける支援学級へ行かせることを決断しました。
 
 
この記事では、支援学級への転籍を決断したものの、不安がありどのようにその不安を解消できたのか私の経験をお伝えしていきます。
 
 

なぜ支援学級への転籍に不安が募るのか?

 

ベストな選択だと思って支援学級に転籍することを決断したものの、やはり不安な気持ちは出てくるもの。

 

私はなぜ普通学級から支援学級へ移ることが不安になったのか、自分自身を振り返ってみました。

 

 

◆支援学級についてのイメージがない

 

 

私自身、支援学級が身近にある環境にいたことがありませんでした。

 

そのため支援学級についての予備知識がなくイメージを持てなかったことに気付きました。

 

 

現在中学生の息子もいますが、娘が転籍するときに小学校に支援学級が新設されたので、学区内の私の知り合いのママ友には支援学級に通わせた経験がある人はいませんでした。

 

周囲に支援学級に行かせたことがある知り合いがいなかったので話を聞けなかったのです。

 

 

これまで小学校に上がるときは、先輩ママなどに聞いて不安を解消していましたが今回はその方法は使えません。

 

 

また、新設の支援学級でしたので子どもが学んでいる様子を事前に見学に行くことができませんでした。

 

 

そのこともあり、自分の中で娘が支援学級に通うイメージが持ちにくく漠然とした不安があったのです。

 

 

 

◆環境が大きく変わることへの不安

 

 

私はフルタイムの会社員でしたので、娘は長年大規模な保育園に通い、1年生の時は学童にも通っていました。

 

 

音に敏感なところがあるので、少人数で落ち着いた環境がいいとは思うこともありましたが、幼いころから、お友達がたくさんいる環境で生活していました。

 

 

新設の支援学級なので人数も少なく、スタート時の人数ががわずか3人だと聞いて、娘が寂しがったり嫌がったりしないか、そちらも心配でした。

 

 

娘の支援学級への転籍を検討する際に、教育委員会に学区外の小学校の支援学級の見学を申し込み、近隣の3校の小学校を見学に行きました。

 

 

その時はまだ現在通っている小学校に支援学級が新設されるとは決まっていない状態でした。
近隣の小学校の支援学級へ転校するつもりで見学していました。

 

 

小学校によりクラス編成、授業の進め方、クラスの人数など様々だということを知りました。

 

 

娘が通う支援学級はどんな学級運営になるのか?明確にわからず、とにかく不安になっていました。

 

 

次項では私が支援学級転籍への不安を解消したポイントをお伝えしていきますね。

 

 

支援学級への漠然とした不安を解消する2つのポイント

 

 

不安を解消するために私がしたことは2つありました。
これからお伝えしていきます。

 

◆行動する

 

 

不安を解消し安心を得るためのポイントは「行動」です。

 

 

まずは、近くの人に不安な気持ちを聞いてもらいました。

 

 

話をするうちに頭の中が整理されてきて、気持ちも落ち着いてきます。

 

 

一人で抱え込まず知識のある方に話を聞いてもらってアドバイスをいただく。

 

 

そんな「行動」を起こすことが大切です。

 

 

そして自分が納得し、安心が得られるまで行動を続けることをおすすめします。

 

 

私は自分の不安な気持ちを担任の先生に面談で話して相談に乗っていただきました。

 

 

そこで、学校全体で私たちをサポートしてくださっている、私たち親子は先生や周囲の方に支えられていると感じ安心感を得ることができました

 

 

◆情報を集める

 

 

以前他校の支援学級を見学した時に学校を案内してくださった先生から、放課後等デイサービス(放デイ)の情報を聞くことができました。

 

 

見学した小学校の支援学級の子どもたちの多くは、送迎付きの放デイに通っているとのことでした。

 

 

それまで放デイの存在すら知りませんでしたが、これまで通っていた学童のようにお友達と遊ぶ機会は放デイで作れるとわかりました。

 

 

自治体のHPや放デイの事業所へ問い合わせをし、見学へも行きました。

 

 

見学した放デイの事業所にいらっしゃるのは発達障害の子どもを普段から見ている専門家です。

 

 

見学の時に自分が疑問に思っていたことを聞いてみたり、放デイで過ごしているお子さんの様子を見たりすることで、徐々にイメージが湧いて不安が解消されていきました。

 

 

これまで「発達障害」は私の知らない世界でした。

 

 

知識がある方にとっては当たり前の情報も私には全くない知らないことばかりでした。

 

 

情報を得るためや機会を得るために自分から問い合わせをして見学したり体験に参加したり、行動してみることが大事だとよくわかりました。

 

 

発達障害の子どもに関わる仕事をする人と接点ができると、そこから子育てや支援に関わる情報が得られます。

 

 

子どもに対して見通しを持つことができるようになることで漠然とした不安が解消されていきました

 

 

小学校の 支援学級への転籍の不安とは、自分の経験が普通学級しかなく、発達障害の子育ての知識も経験もない状態からくるものでした。

 

 

とにかく待っていても情報は得られないし、不安も解消されません。不安解消には必要な情報を自分で取りに行くことだと感じています。

 

 

また、発達科学コミュニケーションで学んでいるお母さんたちは小学校の支援学級を経験された方もたくさんいらっしゃいます。

 

 

スタディコンサルという学びの場で相談することもできます。

 

 

自分のママ友に小学校の支援学級を経験された方がいなくても、こういった発達障害の子どもを持つ親のコミュニティに参加して実際のママの声を聞いてみることもおすすめです。

 

 

ここまで私の経験をお伝えしてきました。

 

 

お母さんの気持ちは子どもに伝わるものです。まずはお母さんの不安を解消して子どもと向き合いましょう!

 

 

私の経験が皆さんの子育ての参考になればうれしいです。

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