おはようございます!
今日は先日のレクチャーで
自分の当たり前を手放す
チャレンジを決意した
チャレンジを決意した
生徒さんの話です。
この生徒さんが変えた
自分の当たり前は
自分の当たり前は
「帰宅後の時間割」です。
レクチャーを始める前、
何気ない会話から
「今、とても仕事が忙しいんです」
というお話をお聞きしました。
仕事中はすぐ呼ばれて
一日ずっとバタバタしていて
家に帰るとぐったりで
疲れが取れない
だから、
どうしても疲れが顔に出てしまう
そのため、子どもも
ママが怒っているように
感じているかも、
感じているかも、
と話してくださいました。
もうすぐレクチャーご卒業の
生徒さんで
生徒さんで
初めはうまくいかなかったけれど
ママが関わり方を変えて
うまくいく感覚を持てている
生徒さんです。
生徒さんです。
ママがストレス状態を続けていたら
子どもにも大きく影響があります。
ママはつい子どもをどうにかしようと
考えるけれど
子どもの前にまずはママ!
子どもの前にまずはママ!
やっぱりママから
元気になっていないと
元気になっていないと
子どもにエネルギーを
分けてあげられないですね。
じゃあ、ご自身の疲れをとるには
どうしたらいい?
と問いかけていくと
ネットで買い物するのが
ストレス解消になるから
まとまった自分の時間を持ちたい、
とのこと。
とのこと。
それには、今の生活が効率悪い、と
お話くださったのです。
何に時間使っているのか
帰宅してから寝るまでやってることを
お聞きしながら
洗い出してみてもらいました。
すると、やることは少ないし
案外と時間はあるはずのに
案外と時間はあるはずのに
何しているのか
わからない時間がある、
と気づかれました。
私は帰宅後のおうち時間を聞いて
小学1年生のお子さんの宿題に
時間がかかりすぎていることに気づき
お子さんが集中できる
短い時間で宿題時間を区切って
宿題を全部やらなければならない、
という、ママの常識を手放すことを
ご提案しました。
ママの常識は
宿題は学校から出された通りに
やらないといけないと思っています。
ですが、お子さんそれぞれで
発達の状況は違うのに
まだ宿題がこなせる
発達状況にないお子さんに
何時間もかけて
一律の宿題をやらせることは
むしろ発達を阻害すること。
仕事で疲れたママが
宿題の常識に囚われ
親子で疲弊して、
それでなくても
短い貴重なおうちの時間を
犠牲にして
子どもの発達を悪くしているんです。
この生徒さんは
会話していくうちに
・子どもが最近宿題を隠すこと
・朝起きないのは夜寝るのが遅いこと
・睡眠時間の大切さ
に気づかれ、
現状を改善するには
どうしたらいか一緒に考えて
帰宅から夜寝るまでの時間割を
ガラリと変える決断をしました。
私と一緒に作った
夜の時間割で過ごせたら
夜の時間割で過ごせたら
・自分時間がしっかり確保でき
ママが慢性のストレス状態から
抜け出せる
・子どもも早く寝られて
早起きできるようになり
早起きできるようになり
朝時間に余裕ができるから
朝にタブレット学習など
子どもにあった学びの時間を作れる
・朝起きるのが遅くなり
忙しくてイライラして
つい怒ってしまうことがなくなる
・ママにゆとりができたら
子どもと関わる時間を持てて
親子時間が楽しくなる
・お子さんが発達がもっと伸びて
自分でできることが増え
もっと楽に楽しく子育てができる
という見通しが立ちました!
レクチャーが終わるとき
これでうまくいくかも!
と、感じられているのか
顔がスッキリ明るくなられた
生徒さん。
とっても頑張り屋さんで
前向きで向上心がある強みがある
あなたなら必ずできるので
新たなチャレンジを楽しみながら
やってみてくださいね!
さて、今日から
ママの自分時間が増やせる
ワーママ専門講座の
体験セミナーが始まります。
現状を変えたいのに
どうしていいかわからないなら
一度セミナーにいらしてみませんか?
まずは90分の
自分の学びの時間を作る
チャレンジをして
体験セミナーにいらしてくださいね!