本日電子書籍リリース!発達凸凹キッズの「小1の壁」問題の本質とは?

おはようございます!

発達凸凹キッズを育てるママの
「小1の壁」問題は

ズバリ!

子どもの脳をママの声かけで
行動を促して発達させること
ママが子育てと仕事の両立を叶える
一番の近道です!

一般的に
小1の壁というと、
保育園から小学校に変わって
子どもの預かり時間が
短くなる
ことによって

子どもが一人で
留守番しなくてはならない

子どもが一人で
鍵をかけて出なければならない

といった問題が出てくることがあり
この問題に起因するものが
一番大きく占めているように
言われています。

また、保育園時代と違うのは
宿題をやらせなくては
ならない
こと。

この宿題がくせもので
多くの発達凸凹キッズが
宿題への拒否感が強いので
ママが疲れてしまいます。

その対応は
時短勤務にしたり
フレックスを使ったり

自分の働き方を変え
子育てに使える時間を増やそう

と考える方が多いですね。

だけども
発達凸凹キッズの場合
子どもの困りごとを解消することが
一番の
子育てと仕事を両立する
鍵になります。

お母さんの働き方を変え
子育て時間を増やしたとしても

子どもの様子に
イライラしたり、
つい怒ってしまう原因になる
ママのストレス
なくならなければ

お子さんもストレスが溜まり
伸びるものも伸びなくなるから
より発達が遅くなる悪循環。

学校での困難も多くなり
学校でも怒られやすくなり

お子さんが登校しぶりをしたり
とまた別の問題が
出てくることもあります。

この悪循環を断つには
働き方を変える前に
まずは子育てをよくしていくってこと!

子育てをよくして
お母さんの言葉がスッと脳に届いて
子どもが
スムーズに行動できるようになれば
脳が発達し

子育てに取られる時間が短くなり
余裕も生まれます。

脳が発達すれば
子どもが自立的に自分から
行動できるようになるんです。

これこそ
働くママの子育てのゴールだと
思いませんか?

2月27日までの
期間限定無料ダウンロードです。

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