おはようございます!
本日2025年6月17日に
WEBサイトをリニューアルオープン
しました。
▼WebサイトURL
ぜひ「お気に入り」に入れてくださいね▼
https://desc-lab.com/sasaharamirai/
そこには、たくさんの想いを込めています。
それは――
「子育てと仕事を両立したい」
「子どもにちゃんと愛情を伝えたい」
「もっと自分の時間を、
自分のために使いたい」
「もっと自分の時間を、
自分のために使いたい」
そんな想いを抱えて、
毎日がんばっているママたちを
応援したい、
応援したい、
という気持ちです。
私自身も、そうでした。
命が有限と知って私が決めたこと
会社員時代。
私には、
子育ての愚痴をバスで聞いてくれる
心から信頼できるママ友がいました。
私には、
子育ての愚痴をバスで聞いてくれる
心から信頼できるママ友がいました。
会社の後輩であり、
かけがえのない仲間でもあった
彼女は、ある日突然、
脳の病気で帰らぬ人となりました。
かけがえのない仲間でもあった
彼女は、ある日突然、
脳の病気で帰らぬ人となりました。
まだ小学1年生だった
娘さんを残して。
娘さんを残して。
彼女の夫は私の直属の上司で、
ふたりの恋愛時代から知る仲。
ふたりの恋愛時代から知る仲。
仲間として飲みに行ったり
旅行に行ったり
旅行に行ったり
同じ時間をたくさん過ごした
そんな近しい存在でした。
その出来事は、
私の中の何かを
大きく揺さぶりました。
大きく揺さぶりました。
「命は有限なんだ。
いつ失うかわからない。
いつ失うかわからない。
だったら私はーー」
私が子どもに何を残すのか
愛された記憶を、
しっかり残してあげたい。
しっかり残してあげたい。
自分自身が
人生を後悔しないように
命を輝かせて生きたい。
そんな想いが、私の原点です。
リストラ、そして娘の発達障害──私の転機
長く勤めた会社でリストラされ、
キャリアを見つめ直していました。
キャリアを見つめ直していました。
100社も落とされながら
やっとの思いで就職した
新しい職場では疎外感を感じ、
気持ちが沈んでいたその頃。
娘が「軽度知的障害」と
診断されたのです。
診断されたのです。
それまで
発達の指摘を受けたこともなく、
突然の宣告に、私は絶望しました。
発達の指摘を受けたこともなく、
突然の宣告に、私は絶望しました。
どうやってこの子を育てたらいいのか
わからず悩みながら、
わからず悩みながら、
夜な夜な検索してたどりついたのが
発達科学コミュニケーション
(発コミュ)でした。
「これだ」と思い、
リサーチャーから学びを始め、
トレーナーとして活動する
今に至ります。
リサーチャーから学びを始め、
トレーナーとして活動する
今に至ります。
自分の人生、こんなもんじゃない
私は、
技術職一本で生きてきたアラフィフ。
技術職一本で生きてきたアラフィフ。
まさか発達の分野に
転身するとは、
思ってもいませんでした。
転身するとは、
思ってもいませんでした。
だけども、
やってみたらできたんです。
「これしかできない」なんて、
思い込みだった。
思い込みだった。
「人生こんなもんじゃない」って、
心のどこかで思っている
ママたちにこそ伝えたい。
ママたちにこそ伝えたい。
あなたにも、あなたの子どもにも、
可能性があるんです。
可能性があるんです。
ママが自分の人生を楽しむ姿を子どもに見せよう
発達凸凹キッズは、
確かに今困難もあるかもしれません。
確かに今困難もあるかもしれません。
だけども
彼らは可能性の塊です。
まだまだこれから、
関わり方ひとつで、
どこまでも伸びていくんです。
だからこそ私は、
発コミュを通して伝えたい。
発コミュを通して伝えたい。
子どもも、ママも、
成長をあきらめないで。
成長をあきらめないで。
そして、子育てがきっかけで、
ママ自身も変化し、
成長できる経験を届けたい。
ママ自身も変化し、
成長できる経験を届けたい。
WEBサイトのタイトルに込めた願い
このタイトルには、
私の願いが詰まっています。
ママが自分の夢を諦めないでほしい
自分の人生を存分に味わい
楽しんでほしい
ママが仕事をしていても、
子どもに愛情が伝わり、
親子の関係が安全基地になって、
安心して成長できるように。
子どもに愛情が伝わり、
親子の関係が安全基地になって、
安心して成長できるように。
そして、ママ自身が
「私の人生、楽しい!」
と胸を張れる毎日を送れるように。
「私の人生、楽しい!」
と胸を張れる毎日を送れるように。
そんな世界を、
私はつくりたいのです。
私はつくりたいのです。
最後まで読んでくださって、
ありがとうございます。
ありがとうございます。
これからも、
発達科学コミュニケーションを通じて、
ママたちとその子どもたちが、
前を向いて歩ける
サポートをしていきます。
どうぞよろしくお願いします!