先ほど、
娘の支援級の担任の先生から
来週から学校だけども
元気にしているか、娘の様子を伺う
お電話がありました。
娘の支援級の担任の先生から
来週から学校だけども
元気にしているか、娘の様子を伺う
お電話がありました。
元気に過ごしていますよ!
宿題も終わった、と言っていました^^
とお伝えしたら
電話口で先生がほっとされているのが
伝わってきました。
先生がおっしゃっていたのは
例年宿題が終わらなくて
夏休み明け
学校に来られない子がいるけれど
先生方、全体にも
校長先生から
宿題が終わっていないからと
子ども達を責めたり
学校に来にくくなるような
対応をしないようにと
お話があったとのことでした。
もし宿題やっていなくても
お母さんは娘さんに学校に行ってから
少しづつやれば大丈夫だから、
と話してあげてください、と言われました。
まずは元気に学校に来られるように、
とのお話でした。
このように
夏休み明けの登校しぶりは
学校側も大きく問題視しています。
それは、この夏休みの登校しぶりから
不登校が始まるケースも多々あるからだと
考えられます。
とにかく
先生方もこの夏休み明けに
スムーズにスタートできることが
大事だと考えておられるんです。
このポイントになる時期に
どんなふうに関わったらいいか
親御さんの関わり方が
本当に重要になってきますす。
普段から
子どもと心通わす
会話をしているでしょうか?
会話をしているでしょうか?
子どもがどんなことに悩み
不安を感じているかわかりますか?
会話がない!とドキッとした方も
おられるかも知れません。
「今日一日何してた?」とか
「何かあった?」と
ママが1日過ごした様子を知りたくて
会話を仕掛けるのですが
思春期近くのお子さんは
会話ができない年齢でもないけれど
「別に」
「普通」
なんて返事をされて話してくれない、
会話にならない、なんてこともあります。
思春期の反抗期だから
仕方がない、なんてことはなく
悩みを打ち明けたいと思える
親子の関係性になっていないのかも
知れないのです。
親子の会話はありますか?
お子さんが何を考えているかわかるでしょうか?
もし、子どものことがわからないなら
コミュニケーションから変えていく必要があります。
コミュニケーションから変えていく必要があります。
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