今日は、
昨日の最終レクチャーを終えた
Mさんの変化成長をご紹介します。
Mさんは小6の女の子と
小1の男の子のママです。
小1の男の子のママです。
娘さんのメンタルが悪くなり休職しているときに受講されました。
息子さんは診断がないけれどグレーで
小学校入学後に問題行動がありレクチャーの途中から
弟くんの問題に対応してきました。
小学校入学後に問題行動がありレクチャーの途中から
弟くんの問題に対応してきました。
Mさんはもともと真面目で優等生タイプ。
だからこそ「どうして子どもが
そんなことをするのか理解できない」
そんなことをするのか理解できない」
と、学校や家庭で次々と問題を起こすわが子に戸惑い、
ご自身との
ギャップに苦しんでいたそうです。
ご自身との
ギャップに苦しんでいたそうです。
さらに、ご自身も厳しいしつけで育ったため
「子育てはこうあるべき」という思いが強く、
「子育てはこうあるべき」という思いが強く、
発コミュの新しい方法を聞いても
「本当にこれでうまくいくの?
むしろメチャメチャにならないか?」
むしろメチャメチャにならないか?」
と心のどこかで疑っていたとのこと。
頭では理解できても心ではなかなか受け入れられなかったのですね。
加えて、お子さんが学校で問題を起こし職場にまで電話がかかってきたり、
「もっと厳しくしつけるべき」
と周りから言われたりして、
と周りから言われたりして、
自信をなくしていた時期もありました。
それでも、壁にぶつかるたびに、ご相談いただき、一緒に会話を重ねながら実践を続けられました。
その結果、発コミュの方法に切り替えてみると、子どもが自分から行動し成長する姿を目の当たりに。
Mさん自身も「これまでの子育て」を少しずつ手放せるようになり、楽になったとおっしゃいます。
特に小1の息子さんは1学期には問題行動があり、
担任の先生から支援級を勧められたんです。
担任の先生から支援級を勧められたんです。
けれど、夏休み明けにはぐんと成長し、
先生から
「変わりましたね」と言われるまでに^^
普通級に行ったまま過ごしていましたが、参観日ではイキイキと発表する姿を見せてくれたそうです。
「親の接し方次第で子どもは変わる」
と聞いてはいたけれど、以前はうまくいかず、
子どもへの愛情さえ薄れてしまっていた。
と聞いてはいたけれど、以前はうまくいかず、
子どもへの愛情さえ薄れてしまっていた。
それが、毎回行なっているチェックシートの
子どもへの「愛情」のポイントが
ぐーんと上がっている自分に気づけた!と、
笑顔で話してくださいました。
子どもへの「愛情」のポイントが
ぐーんと上がっている自分に気づけた!と、
笑顔で話してくださいました。
長年続けてきた子育てのやり方を自分ひとりで変えるのは
本当に難しいことです。
本当に難しいことです。
だからこそ「変わりたい」と思った今、このタイミングを逃さないでほしいのです。
子どもの脳が一番変化する
一番若い脳の「今」がチャンスです。
一番若い脳の「今」がチャンスです。
自分を変えて
子どもの可能性を広げたいママは、
ぜひ一度ご相談くださいね。
子どもの可能性を広げたいママは、
ぜひ一度ご相談くださいね。
お子さんの問題行動に困っていませんか?
発達凸凹の影響で問題行動があるなら
脳を発達させる親子の関わりで解決できます。
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