冬休みはいつもより親子時間が多めに取れる方が多いのではないでしょうか?そんな時に親子の癒し時間で記憶力がアップしたら嬉しいですよね^^今日は親子の読み聞かせ時間が脳トレクイズになる!面白い方法をご紹介します♪
忘れてた〜!ってことないですか?
これを読んでいる皆さんは、
やろうと思っていたことを
うっかり忘れたりすることは
ありますか?
やろうと思っていたことを
うっかり忘れたりすることは
ありますか?
きっかけがあると
思い出せるけど、
他のことに一生懸命に
なっていたりすると、
思い出せるけど、
他のことに一生懸命に
なっていたりすると、
「しまった〜!
忘れてた〜!!」
そんなふうに
なってしまうことは
ありますか?
なってしまうことは
ありますか?
私もこういう経験は
たくさんあります。
たくさんあります。
「なんで忘れちゃったのかな?」
「もっと記憶力が良かったら
いいのになぁ〜」
いいのになぁ〜」
そんなふうに思ったことは
ありませんか?
ありませんか?
もしそうだとしたら、
今日はとっても
嬉しいお得な情報を
お伝えできると思います^^
今日はとっても
嬉しいお得な情報を
お伝えできると思います^^
記憶力アップには〇〇すること!
実は記憶には種類があることを
知っていますか?
知っていますか?
記憶には次のような種類が
あります。
あります。
①記銘(きめい):
目・耳・皮膚などから
入力された情報を覚える機能。
目・耳・皮膚などから
入力された情報を覚える機能。
②保持(ほじ):
覚えたことを忘れずに
維持し続ける機能。
覚えたことを忘れずに
維持し続ける機能。
③想起(そうき):
保持した情報を思い出す機能。
保持した情報を思い出す機能。
できごと自体を忘れてしまう
場合は別ですが、
「そうだった〜!」と
思い出せる場合には、
場合は別ですが、
「そうだった〜!」と
思い出せる場合には、
記憶の中でも
「思い出すこと」=想起が
苦手だと言えるんです。
「思い出すこと」=想起が
苦手だと言えるんです。
ということは、
「覚えるトレーニング」よりは
「思い出すトレーニング」を
した方が良いということに
気付きますよね^^
「覚えるトレーニング」よりは
「思い出すトレーニング」を
した方が良いということに
気付きますよね^^
けれど、
面白くないトレーニングなんて
正直やりたくないですよね〜。
面白くないトレーニングなんて
正直やりたくないですよね〜。
なので、今日は
読み聞かせ脳トレクイズという
面白い遊びをご紹介しますね♪
読み聞かせ脳トレクイズという
面白い遊びをご紹介しますね♪
記録力アップの読み聞かせ脳トレクイズが面白い♪
読み聞かせ脳トレクイズの
やり方は簡単^^
やり方は簡単^^
好きな絵本を
普通に楽しんで読みます!
普通に楽しんで読みます!
その後に
絵本に出てきた人や出来事の
クイズを出します。
絵本に出てきた人や出来事の
クイズを出します。
幼稚園や保育園くらいの
小さいお子さんなら、
読んだ後すぐに
クイズを出してもOKです!
小さいお子さんなら、
読んだ後すぐに
クイズを出してもOKです!
我が家のオススメは、
読んだ次の日に
クイズを出すことです。
読んだ次の日に
クイズを出すことです。
我が家の小学3年の娘と私は
思い出すことが少々苦手です。
思い出すことが少々苦手です。
なので、
前日に読んだ絵本の内容で
クイズを出し合って
楽しんでいます♪
前日に読んだ絵本の内容で
クイズを出し合って
楽しんでいます♪
娘は特に歴史の漫画が
好きなんです!
好きなんです!
最近だと「ナイチンゲール」や
「クレオパトラ」「卑弥呼」
などの歴史漫画を読んで、
クイズを楽しんでます^^
「クレオパトラ」「卑弥呼」
などの歴史漫画を読んで、
クイズを楽しんでます^^
この遊びを始めてから、
お友達との約束を
忘れづらくなりました。
お友達との約束を
忘れづらくなりました。
冬休みに楽しくできるので、
ぜひやってみてくださいね^^
ぜひやってみてくださいね^^
記憶力の悪い子に悩むママはこちら▼