子どもが怒る・暴言が止まらない…と悩むママへ|関わり方を変えると落ち着き始めます

感情コントロール
子どもが怒る、暴言を吐く、兄弟を叩く。そんな姿を見るたびに「私の関わり方、このままで大丈夫かな」と悩んでいませんか。叱っても改善せず、相談先も見つからないと苦しくなります。けれど、子どもを変える前に、親子の関わり方を整えることで変化は始まります。ママが一人で抱え込まないことが、親子の未来を変える第一歩です。

子どもが怒る・兄弟を叩くたびに、私の関わり方でいいのか不安になる

子どもが怒って、兄弟を叩く。

思わず「止めなさい!」「なんでそんなことするの!」と声を荒げてしまう。

 

そしてそのあとに、これでよかったのかな…と落ち込んでしまう。

そんな経験はありませんか。

 

学校でトラブルを起こしてくる我が子のことを、誰に相談したらいいのだろう。

先生は「お家で指導してください」と言ってくれるけれど、

家でどうしたらいいかまでは教えてくれない。

 

病院にかかっても、日常で使える関わり方までは分からない。

夫に相談しても「子どもだからそんなもんでしょ」と取り合ってもらえない。

ママ友さんは優しく「大丈夫だよー」と言ってくれるだけ。

 

うちの子、本当に良くなるのかな。

この子はこのまま怒りで困り続けるのかな。。。

 

そんな不安が頭から離れないまま、毎日だけが過ぎていく。。。

子どもが怒る、子どもが暴言を吐く、そのたびにママの心も削られていきます。

 

でもここで知ってほしいのです。

 

悩みが深くなる原因は、子どもの問題だけではなく、

ママが一人で抱え込んでいることかもしれません。

 

 

子どもの暴言が戻った春休み…相談できたことが大きな分かれ道でした

先日、受講生さんとのスペシャルミーティングでこんなご相談がありました。

 

「春休みの過ごし方に悩んでいます」

 

以前は、学校で怒ってしまう子どもに悩んでいたママでした。

 

けれど関わり方を変えていく中で、

「私が怒ってもこの子は変わらないよね」と考えられるようになり、

学校での怒り問題は落ち着いてきていました。

 

ところが、風邪で家にいる時間が増え、ルーティンが崩れ、YouTube三昧に。

すると、子どもの暴言が戻ってきてしまったのです。

 

学校でのトラブルは落ち着いたまま。

でも春休み、このまま生活リズムが崩れたらまた暴言が強くなるかもしれない。

新学年を迎えるのが怖い。

そんなご相談でした。

 

これ、実はとても大きな分かれ道でした。

 

もしこのまま一人で抱えていたら、どうしたらいいか分からないまま春休みが過ぎ、

子どもの暴言も強くなり、ママのイライラも止まらないまま

新学年を迎えていたかもしれません。

 

けれど、相談してくださったからこそ、

「私だったらこんな春休みにするよ!」と具体的な提案ができました。

 

「それならできそうです」

「子どもも楽しめそうです」

 

そう言って、ママの表情がニコッと笑顔になったのです。

 

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子どもが怒る毎日を変える鍵は、親子で感情コントロール力を育てること

これがNicotto講座で大切にしていることです。

 

・ママに一人で問題を抱え込ませないこと。

・その子に合った関わり方を選べる状態に導いていくこと。

 

そして何より大切にしているのは、

親子で一緒に感情コントロール力を育てていくことです。

 

ママの感情が整ってくると、子どもが怒る時も、

学校から電話があった時も、振り回されず、

その場に合った対応が選べるようになります。

 

怒鳴るしかない。
叱るしかない。
止めるしかない。

 

そんな苦しい関わり方から抜け出しやすくなるのです。

 

すると子どもも少しずつ、自分で怒りを落ち着ける力が育っていきます。

子どもの暴言も、兄弟を叩く行動も、少しずつ変化していきます。

 

実際にセミナー後には、

「私が怒る回数が減ったら、子どもの怒りも減りました」

そんな声も届いています。

 

 

もし今、子どもが怒ることや暴言に悩んでいるなら、ママが一人で背負わなくて大丈夫です。

関わり方が変わると、親子の毎日は変わり始めます。

 

執筆者:梅村やよい
(発達科学コミュニケーションマスタートレーナー)

 

 

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